JALのノーマスク乗客への強制の降機の裁判に注目していますが、

 

JALの対応の一貫性のなさ、五輪選手はノーマスクOKという差別扱いを知って、これはJALが負けると思いました。

 

 

 

 

 

「ノーマスクで飛行機乗れます」JALは了承していたはずなのに、なぜ強制的に降ろされた? 納得いかない弁護士「この3年の異常な『空気』を今こそ考えてほしい」  

 

 

 

 
Sulittoも、他の航空会社(ソラシドエア)ですが行きはノーマスクで大丈夫だったのに帰りはマスク着用を言われたことが一度ありました。
 
事前に申し出ていると、本社の担当者の名前を告げてようやくOKになりました。
 
航空会社が連絡ミスでいい加減なのです。ノーマスクに落ち度はありません。
 
 



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泥酔しマスク拒否 豪選手団ご帰国便で大騒ぎ なぜ強制降機を命じなかった?JALに聞いた
 

 

 

この件もJALの対応が、おかしいでしょう。一般人の弁護士が迷惑行為をしておらず、ノーマスクというだけでは強制降機させたのに、オーストラリアの五輪選手がノーマスクで泥酔はOK。整合性が取れていません。
 
酷い差別です
 
 
桜井弁護士、頑張って下さい!
 

 人権侵害が容認される空気、公衆衛生ファシズムは今後も起こる可能性があるのでうやむやにしてはいけません。