【玉川徹氏、高齢者は「ある種ウイルスの培養器」 モーニングショーでの発言が物議、「差別発言」の指摘も】
 
 
 
 
リベラル系ジャーナリストがTVでコロナ脅威と対策を煽る理由は「高齢者を守る為」。
 
しかし、偽善だと発覚しました。自分と身内が感染したくないだけでしょう。
 
若者より高齢の患者の方がウイルスを保有していることがわかると「ウイルス培養器」呼ばわり。
 
『知り合いの看護師はブースター接種を終え二重マスクをしていたのにも感染してしまったと告白』
 
 

 

 

 

 
 
 
 
感染対策もワクチンも殆ど無意味であり、症状のある人から感染する。そんな事、随分前からわかっていました。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

例年、普通に起こっている出来事がPCR検査によって可視化されただけです。

 

 

新型コロナによる超過死亡はありませんでした。高齢者にとっても例年に比べて特別殺人パンデミックなど起こっていなかったです。

 

 
 
 
 
 
 
コロナ死者とは?

 

 
『連日報道されている死者数には、食べ物などが誤って気管に入ることによる誤嚥性肺炎や老衰などコロナ以外の死因による死者も相当数含まれている。(大阪)府の資料によると「コロナ関連が直接死因」とされるのは死者数の約6割だった。』 記事より
 
 
 
 
 
 
 
基礎疾患者がコロナ陽性だった場合、コロナが疾患を悪化させたのだろうか?
 
 
 
 
 
 
老衰、誤嚥性肺炎、交通事故など明らかにコロナが原因ではない場合もコロナ死亡と報道されています。
 
 
 
 
 

 

 

このような統計の仕方は新型コロナが初めてだそうです(厚労省)。しかも死後PCR検査まで行い、後からコロナ死に加算しているのです。
 
 
 
それって本当にコロナで死んだの?
 
 
 
 
過去のインフルエンザも関連死を含めて年間1万人死亡と言われていますが、インフルエンザの場合はPCR検査ではなくインフルエンザの症状が見られてから抗原検査をするのでインフルエンザの患者であることは間違いないです。
 
 
 
新型コロナのように老衰や交通事故までインフルエンザ死亡にすることはまずないでしょう。