マスコミ報道により煽られた自粛警察、マスク警察などによる人権侵害が普通に行われています。人権侵害に疑問を持たなくなり同調圧力により正当化されていく危機を感じます。
 
 
 
 
 
「歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ」さんの記事を紹介させていただきます。

『コンビニの有線アナウンスでは、絶えず「マスク着用」が洗脳のごとく連呼される反面、ひとたび飲み屋街じゃあ、全員が密状態で、飯を食らい酒をひっかけながら、ペチャクチャおしゃべりし、スポーツジムの更衣室やプール&サウナでも、マスクは「しなくていい」し、矛盾した営業時間含めて、もう全部が意味不明すぎるんですよ。』
 
記事より
 
 
詳しくは続きをお読みください。
 
 
 
 
 
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ここからSulittoのブログです。本当にそれを感じます。対策が異常にきびしい場所とゆるゆるの場所が同じ施設に混在とか間抜けにしか見えない。マスクを交換せず着け放しや手でさわれば逆効果なのに。事実、マスク着用が普及してから感染者が増えた国が多い(日本も)。まあ、陽性者だから本当に感染者かどうかわかりませんが。
 
 
 
 

TVでは既に俳優同士が密着して声を出し、新作ドラマを撮影、放送しています。これを見てコロナ騒ぎが茶番だと思わないですか?

 

 

 

 

視聴者にはマスク着用を煽っておきながら出演者がマスクを着用せず撮影とはどういう事?7月、各社に問い合わせた時は「細心の注意して撮影しています」とか「撮影についての詳細はお答え出来かねます」とバカにした答えでした。

 

 

 

 

 

 

国会議員はコロナが脅威ではないことを知っているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「倍返しだ!」マスク警察の出番です