namacoのうた

namacoのうた

VOCALOIDで歌を作ってます。いつまで続くか分からないけど。

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6/8拍子です。転調もしてます。メロディーのできはそこそこ満足ですが、それ以外はあれかも。



カッパのラッパ


ある日僕は見たのさ
夕暮れ間近の
村の下の川原で
何かが聞こえた

どこで鳴っているのか
何が鳴っているのか
僕は川の向こうで
座る奴を見つけた

カッパがラッパ吹いている
雑な音で吹いている
カッパは僕に気づいて
慌てて逃げて行った


一度だけじゃないんだ
明るい月夜に
僕がトイレに行くと
窓の外で

何かが動いている
庭の畑の中
ソイツが振り返ると
見たことある頭

カッパが菜っ葉食っている
お口いっぱい食っている
カッパは食い終わると
何かに火を付けた


煙が上がる

カッパがハッパ吸っている
乙な顔で吸っている
カッパは僕に気づいて
慌てて逃げて行った


次の朝に菜っ葉を
取りに行ったら
そこに残された
古いカッパのラッパ

まだ暑い夏は続きますが、タイミングを逃したらあれなので、早めにアップしました。今回もいろいろと妥協してしまいました。



夏の終わり


暑い夏が呼んだ心揺るがす風が
与えてくれた強さは今はどこへ行ったのか

陽は斜めになりちょっと悲しくなり
溜め息を交え降りたバスを見送った
最後まで言い出せないまま
この夏の幕が降りる


朝からうまくいかず不安の波に押された
昨日の夜の自信はいったい何だったのか

家に帰るなり思い起こしたら
気持ちを伝える隙間くらいあったのに
最後まで言い出せないまま
さよなら迎えた


誰にも言わずに胸にしまいすぎ
心の中だけで消えて無くなっていく
最後まで言い出せないまま
冷たい秋風が吹いて
この夏の終わり告げた
昔創った曲です。これが自分の精一杯です。



ぼんやり


ぼんやりして立ち止まった
時を止めたような一瞬を見ていた

急に晴れた天気のように
全てを許すような優しさに埋もれた

明日なんとかうまくやれると
もう一度胸を張り人波に進んだ

あなたの名前を呼んでみる
大きなビルの間潜り
まっすぐに扉に向かって
歩いて行ける


今度あなたに話したいこと
日記をつけるように心に綴ってる

あなたの笑顔を考える
大きな看板を見上げて
そこから世界が広がって
明日へ続く


指の先を見つめてみる
そこに隠された力を探している

あなたの名前を呼んでみる
大きなビルの間潜り
まっすぐに扉に向かって
歩いて行ける

あなたの笑顔を考える
大きな看板を見上げて
そこから世界が広がって
明日へ続く

明日へ続く
マンゴスチンという言葉が頭から離れなかったので歌にしました。
曲ができた後、動画の作成のため、わざわざマンゴスチンを買いました。あまりお汁は出ませんでした。

コードはC、F、Gのみの簡単な曲です。
ちょっと「チン」を入れすぎました。


マンゴスチンが大好き


チンチン聞こえてきたから
チンチン電車が来たかと
そんなの来るはずないのに
振り返っていたよ

マンゴスチンを食べたい
マンゴスチンが大好き
マンゴスチン マンゴスチン
マンゴスチン チン


チンチン頭のどこかで
チンチン鳴り止まないから
なんだかあの頃の事を
思い出していたよ

マンゴスチンを食べたい
マンゴスチンが大好き
マンゴスチン マンゴスチン
マンゴスチン チン


マンゴスチン マンゴスチン
白くてぷにゅぷにゅしたところ
マンゴスチン マンゴスチン
じゅるっとお汁が溢れ出る
マンゴスチン マンゴスチン
マンゴスチン チン

チンチンみんなあの頃
マンゴスチンが好きだった
両手を真っ赤にしながら
頬張っていたよ
マンゴスチン チン チン
昔打ち込んだやつです。
コーラスとか頭の中でイメージはあったのですが、ボーカロイドでそれを再現できてうれしいです。



恋はマンドリン


ああ夜がくれば頭にじわじわと浮かぶ
僕は誰だ
ああカレンダーのマスを数えては嘆いた
今日はいつだ

もう僕にはどうしようもないんだ
これ以上  これ以上

ああ恋はマンドリン
夢はどこかで遠くなっていく
マンドリン
ピンと奏でて浮いた心は音になっていく
マンドリン


ああ日本とか地球とか太陽系だとか
ここはどこだ

もう僕には解りようもないんだ
いつまでも  いつまでも

ああ恋はバイオリン
愛はどこかで擦れあっている
バイオリン
キーと奏でて冷めた気持ちは音になっていく
バイオリン