何でなん?


理解できへん。



いっつもそうやってきたやん


来てほしくない理由あるん?

今日は京都遅刻やし
まじで終わってるわ

俺たちはなぜ生まれ

なぜ死ぬのか


けどいくら考えても

ちっとも答えなんて出やしない


けど俺たちはいつも何かを考える


花や木や虫たちはそんなこと考えたりはしない


花はただそこに咲いているだけだ


ただ無心に精一杯咲いて

いつかは何も言わずに枯れていく


俺はそんな花が大好きだ


永遠じゃないかって


愛おしく思って

大事に水をやる


俺たちも永遠じゃない

やがては誰でも死んでしまう


ただ花と違うのは考えることだ


もっとたくさんの栄養を吸収したい

もっと太陽の光を浴びたい


できれば独占したい


嵐がきて他人が流されても

同情はするが助けはしない


俺たちは同情が好きだ


俺たちは他人の不幸が好きだ


俺たちはいつもいつも小さな不満がある


孤独で自分の無力を嘆いている


もうそんな生き方はやめよう


始めからやり直すんだ


ただ自分の足元と空を見つめるだけでいい


あそこに咲いてる花みたいに



俺自身も比べられてきた

けど俺自身も友達のことを比べていたんだ


知らない間に


そいつに同情して


そいつを


友達なのに



あいつは許してくれた


だから


俺もはじめからやり直すんだ


あんな事件を起こした俺でもやり直せる


俺の愛する人が教えてくれた


ただ精一杯そこに咲いていた彼女



人間の価値を測るメジャーは



どこにも


どこにもないってことだ


頭のできや


体のできで簡単に測ろうとする社会があるなら


その社会を拒絶しろ


俺たちを比べる全ての奴らを黙らせろ


おまえらは自分を無力だとしらけるんだ



矛盾を感じて

怒りを感じて


言葉に出してNOと言いたい時


俺は


俺の友達はみんな一緒に付き合う



もう自分自身がわからん。


もうしんどい。





どうしたらいいんかな。









一人で何にもできへんくせに。
















みんなごめん。
裏切ってごめん。









もうこんなんじゃ
やっていい資格ない。




本間にない。