私の生い立ち物心ついた頃、家はお金持ちだと思っ ていた。家には池があり、錦鯉なんてのもいた。今、考えるば普通のサラリーマン家庭だったからお金持ちな訳がない。が、錯覚を起こす家庭環境だった。親父の趣味は当然、仲間もゴージャス系が多かった。そんな親父が着ている物はキンキラのパンチ頭。この人が私の親だと周りに知られたくなかったか。
チャンスはいずれ違う形になって手に入れることもできる。諦めたり、諦めなくちゃいけない時もチャンス。でも本当に必要ならば違う形になっても手に入れられるチャンスはあるはず。もちろん自分次第なんだか。そう思うと全ての事が、無駄ではなかったような気になれる。