夏休みです!
次男も、私も、学校は終業しました!!
長男は就職一年生で夏休みはまだまだ先♪
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奇跡的に大学院への入学を許されて早や4カ月。
最初はわけがわからず
授業が始まれば、無知の知を知る日々で落ち込み・・
生活のリズムが崩れて、5月病的なけだるさに参った時期も
ありました。
6月に入る頃から開き直り・・・
再び、喜びを感じながら通えるようになりました。
◆大変だったこと◆
1)東大の構内は広い!
校舎間移動でたびたび迷子に・・・(ノ_・。)
息子と同じ年の同級生に助けてもらっていました。
2)英語の論文が当たり前なんですね・・(。>0<。)
授業のテキストが英語の論文って当たり前のことだった。。
最初は、いえ、今でも、英語に、泣いています。。
でも、すこーし、論文英語に慣れてきたかも。
教育分野の論文では使用される単語が似ているので
ちょっとづつ、慣れてきました。。
3)仕事との両立
かなり整理してスタートしたものの、やはりもっと勉強に
時間をとりたいのに、とれない。のがつらかったです。
これで終わり、という勉強ではなく、いくらでも深堀したいし
関連するものを探したくなるものです。
夏休みはチャンスです!!
◆楽しかったこと◆
1)なんといっても、やりたいことを学べる喜び!
授業は6コマとりました。
心理学系では・・・授業にまつわる様々なアプローチを
心理学的に検証。
教師のアプローチ、生徒同志の関わり、ツール、教材など
子どもの周りの様々な環境を、学習成果の観点などから
考えた論文を読み、ゼミ内でディスカッションしました。
授業の研究では・・実際の様々な学校の授業をDVD撮影した
ものを見て、そこから見いだせる子どもたちの学びの様子
教師の関わり方、教室の空気などを読みとります。
子どもたちの学びは、在るところから急に深まったり、
グループ学習の中で、役割分担が綺麗にできあがったり
参加していなかった子どもが、ふと誰かの発言を機に参加したり
・・・一つの授業の中に、発見しきれない要素が詰まっています。
実践の場から学べることを大切にしないと、何一つ生きる研究は
できない、という佐藤学先生の言葉が実感できた授業でした。
学習科学・・・これが、もうわくわくするほど面白かったです。
人はいかにして学ぶのか、ということを現在の学習研究から学びます。
学びの転移(一つの学習が他の場で活用される知になること)
学びのメタ認知(俯瞰しながら、学んでいる過程を知りつつ学ぶ)
学びの効果的な問いの投げ方や方法の研究などなどなど。
後期も今から楽しみすぎです。
教育臨床学・・・教育哲学の歴史や理論の根拠などを
それぞれの学生の興味のある人物や研究からピックアップして
学び合いました。
知らないことが多すぎて、何もかも刺激的でした!
学校改革の課題・・・現在の学校改革の動向や実際の改革から
学べる課題などを論文などから学びました。
社会情勢、歴史、文化、など、色々な背景がありますが
日本の『今』は、改革しやすい状況なのでは、と思います。
勉強から学習へ、個別学習、グループ学習、
教師間の協調授業研究、校長、副校長の役割・・学校のつながり・・・
どれも本当に大切な課題です。
そして、バランスや統合して進む方向性を見出すことが大切。
・・という感じで、日々興奮し、時間を忘れて本を読みあさり
今後の研究テーマへの示唆を模索してきた前学期でした。
2)学生証・名刺・学食・生協・・・
定番ではありますが、学生な気分を楽しみました。
院協 という生徒会のようなものですが、その委員も
引き受けてみて、総会なども体験できておもしろかった。。
秋からは研究に没頭したいです!
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思いがけない人生の展開で
ここ数年、学生をやっていきますが
この時間が、のちのち、私の活動や考え方そのものに
どんな影響を与えてくれるのか、
10年後、20年後の自分が、さらに楽しみになりました。
こんなことができるのも、
支えてくれるスタッフと家族のおかげです。
それを思うと、頑張りたいです~。。もっともっと。。
体力勝負なので、今のマイブームは
・・・実は・・コアリズム・・・♪
夏は充実の予定です。
また報告いたします!
今日も笑顔で♪