現在、全米でバイデンによる
ワクチンの強制接種に反対するデモが勃発しています。
しかも金属薄板、航空、鉄道、交通関連の組合員203,000人が
ワクチンの強制接種に強く反対し断固とした態度をとっています。
このままバイデン政権とワクチンの強制接種が続くなら、
これから冬にかけて国民の怒りが頂点に達し
デモが激化するのではないでしょうか。
米国の司法もきちんと機能していればよいのですが。。。
司法が機能していれば
国民にワクチンを強制的に或いは半強制的に打たせた犯罪者たちを
全員逮捕し有罪にさせることができます。
そして米国でそのようなことが起きたなら、
他国でも同様のことが起きるでしょう。
日本の国会議員の裏切り行為により、
国民に対してワクチンを強制接種できるような法律が
成立してしまうかもしれませんから、
そうなる前に国民の手でそれを阻止しなければなりませんね。
（シアトルでのデモ画像）
シアトルでは、
ジェイ・インスレー州知事が命令したワクチンの強制接種
（10月18日午前零時までに
殆ど全州民が1回目のワクチンを接種しなければならなくなった）
を拒否した労働者が大量に解雇されました。
その結果、月曜日にシアトル市庁舎前にて、
消防士、警察官、看護師、教師、バスドライバーが
「我々は従わない」を唱えながら
ワクチンを拒否する理由を言いながら
反ワクチンの大規模抗議デモ
（March For Freedom Washingtonが主催）
を開始しました。
（引用ブログ）
国がすべてを管理する社会が訪れる可能性がある。
「強制される＝自由ではない」
自由に選択できる権利が無くなってもいいですか?
それともあなたは不自由が好きなのですか?
私は何事も自分で選べられる自由がいい！