反ワクチン訴訟裁判での信じられない裁判官の行為 | 世界をリードする日本人よ、目覚めよ!

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木原弁護士が冒頭陳述の際

衆議院選挙の立候補について発したところ、

東京地裁の裁判官が怒声で遮って

退廷させるために4人の係官に手足を抑えられ

ドアから外に放り出される事件が起こりました。

 

>裁判官は弁護士を指差し、マイクが無意味なほどの大声で怒鳴っていました

>敵意、怒り、感情に満ちていました

>暴力団の人みたいでした

 

>裁判長の怖い目つきは傍聴席にも向けられ

>「傍聴席も発言したら退廷させる!」と怒鳴られました

>法治国家なのに信じがたい行為です。

 

 

世界的にワクチン利権がからんでいることなので

国と裁判官はグル。

世界の影の支配者層に逆らいたくないのでしょうか。

 

こちらのブログの方は

今回の収穫 「マスク着用はあくまでも任意」とした。

その通りです。

 

東京地裁が法廷内で認めた『マスク着用は任意であること(着用義務なし)』~『ワクチン特例承認取消訴訟』で自由な意見陳述を許さず木原弁護士を廊下に放り投げた東京地方裁判所/日本の司法は正常に機能しているのか?~ / Malt Whisper

 

少しずつでいい、

日本だけでも子供が楽しく輝いて生きていける社会にしていきましょう!