石油輸出国機構(OPEC)は9月28日、非公式会合において「減産」を合意したことを明らかにしました。正式合意は11月と言う事らしいです。
なお、OPEC全体の産油量を日量3,250万~3,300万バレルに抑制することが合意されているとの話ですが、OPECの9月月報によると、8月時点の産油量は3,324万バレルであり、日量70万バレル程度の減産という事になります。それほど大した量ではないですね。

また、原油が少しでも高くなれば合意を無視して売ってくる国もあると思います。

現に原油先物はこの報道を受けてもあまり上がりませんでした。
その一方、商社株などは素直に反応しています。株を判断する人間と原油相場を見ている人間が違うためと言えるでしょう。