今回は、ステアリングスイッチ(右)の交換とステアリング交換を一緒に行なっていく。下記の商品を使用した。







取り外してしまえば装着は逆の手順をやっていくだけで、スイッチ類やボルト類も難易度の高いものはないので取り外しまでの流れを紹介する。


まずは、エアバッグの誤作動を防ぐために、バッテリーのマイナス端子を外して、5分ほど放置する。


ステアリングの左右のカバーを内張剥がしを使って外していく。養生テープ等があると傷を最小限に防げる。



右はクルーズコントロールのある部分のカバーになる。(装着車のみ)



奥に見えるトルクスねじ(T30)を緩めていく。完全に緩めても脱落しないので最後まで緩めておく。


2本緩めるとトヨタマークの付いている部分(エアバッグ一式)がはずせるので優しく引っ張って外し、3箇所のコネクタを外していく。

外すとこんな感じ。



青マルのところは引っ張るだけで外せる。

黒と赤の端子はロックがかかっていて外し方は同じ。ピンク線内の黄色部分に内張剥がしやマイナスドライバーを差し込み浮かせることで外すことができる。逆に嵌め込む時は浮かせた状態ではめて、最後に黄色いところを押してロックしていく。



ステアリング中央のナットを緩めていく。この際完全に外すのではなくある程度のところで緩めておくことで、ステアリングを外す際に頭にぶつけたりどこかを傷つけることを防ぐ。


緩めたら左右4箇所のネジを外し、クルコン装着車はさらに2箇所のネジを外してクルコンスイッチも外していく。




スイッチ類と配線を取り外すとこんな感じ。

ステアリングスイッチは内部に爪が2箇所引っかかっているので裏側の様子を確認しながら引っ張って外していく。この部分で結構てこずってしまった。




あとはナットを外してステアリングを取り外して終了。あとは新しいものを装着して、逆の手順を辿っていくと完成する。


とても見た目が気に入っている。




交換までの所要時間は慣れている人なら30分程度、そうでなければ1時間ほどでできるのではないかと思う。