最近ふと、中3長男と小5次男の読書傾向の違いに気付いたので、書いておこうと思います。
 
まずは長男。
初めての子だったこともあり、うまれてから
(この子の能力を出来るだけあげるぞー!)
と張り切っていました。
長男が赤ちゃんの頃、たまたま見たテレビで紹介されていた「久保田カヨ子の本」を買って、それを参考に色んな働きかけをしていました。
その効果があったかどうかは分かりませんが、
「この子の能力を最大限に伸ばしてあげたい!」
という思いで、毎日一生懸命はたらきかけていました。
楽しかったかと言うと…しんどかったです。
だって言葉もしゃべれない、反応もよくわかんない赤ちゃん相手に毎日毎日はたらきかけるのって、楽しくなくて。。。
よく赤ちゃんに話しかけてるお母さんいるじゃないですか。
私はそれもあまり得意じゃなくて。
なんというか。。。恥ずかしい。
でも、無理してがんばって話しかけていました。
 
そして絵本の読み聞かせは毎日何冊も。
分かっているのか分かっていないのか分からない0歳の頃から、せっせと。
これも結構しんどかったんですけど、がんばって読みました。
ただ、首がすわってない時には一緒に横になって、絵本を読んでいたのですが、手足をバタバタさせながら
「ハッハッハッハッ」
と荒い息を吐いて満面の笑みの長男の反応を見て
 
(よ、喜んでくれてるーーー!)
 
と、嬉しくなったのは覚えています。長男、かわいかったなー。
 
長男は1歳の頃、「あんぱんまんとおむすびまん」の絵本の中で、オオカミが出てくるシーンになると必ず
 
「えーん」
 
と泣いていたので、1歳でも絵本の内容が分かっているんだな、ってビックリしました。
ただ、次男はそういうことが全くなかったので、その子の性格や資質によるのかもしれません。
でも絵本を読んだ冊数は、長男の方が圧倒的に多かったです。
ごめん…次男くん…。
 
マンガを読むのは、なるべく先延ばしにしようと思い、読ませないようにして育てました。
新聞に載っている4コマとか、マンガとかは時々読むことはありましたが、それは見て見ぬふり。
実際に冊子でマンガを読み始めたのは小6の頃です。
中学入試の勉強になるようにと、学習漫画でした。
 
日本の歴史は本屋でよく見るこれ
ではなく、これを買いました↓
長男が学習漫画ではなく、娯楽マンガを読み始めたのは、中学生になってからです。
(学校支給のタブレットで勝手に読み始めました)
結局長男は、読書がとても好きな子に育ち、小学生のうちにハリーポッターやマジックツリーハウスシリーズ、最後は三国志演義まで読破するほどになりました。
三国志演義なんて、ぶっとい本で字もちっちゃくて、内容も小学生向けでは決してなかったのですが、小学生でよく読んだなと当時も驚いたものですが、中学生になった今も活字の本が好きで、よく読んでいます。
長男は国語は得意教科で、2年前の高校入試の試験を中1の時に解いたら100点満点中、95点だったので、今年、高校受験の勉強をするにあたって、国語は古文、漢文、漢字以外はする必要ないかなって言っていました。
 
 
そして次男。
長男がここ5年間、夢に向かって頑張っていたこともあり、次男を実家に預けることが多く、預ける時に学習漫画を持たせるようになりました。
なので、幼稚園の年長の頃からマンガを読んでいます。
そうしたら、どうなったかというと…
・・・活字の本をあまり好まなくなってしまいました
ハリーポッターも少し読みかけて、
「あんまり好きじゃない」
と断念。
学校から借りてくる本も、低学年の頃はもちろん、高学年になってもコナンの学習漫画やドラえもんの学習漫画といったマンガばかり。
長男が小学校低学年の頃、学校から借りてくるのは「マジックツリーハウス」「かいけつゾロリ」といった本だったので、ラインナップが全然違います。
 
「字の本はあんまり好きじゃないんだよね」
と、自宅にある長男が夢中になって読んでいた活字の本にも見向きもしなくなってしまいました。
長男は本を読み始めると最後まで読み切らないと気が済まない性質だったので
「やることできなくなるから、本は隠さないと!」って思ってた位なのに。。。
 
ただこれは、我が家の長男次男だけの話なので、小さい頃からマンガを読んでいたせいかどうかは分かりませんし、実際マンガを読んでいる子が必ずこうなるというわけではないとは思うのですが、我が子に関して言えば、マンガを小さい頃から読んでいたかどうかも影響しているんじゃないかな…って思っています。
 
マンガもいい本がたくさんあるので、最近、長年の夢を叶えた長男に、名作と言われるマンガを買ってあげることにしました。
ただ、条件がひとつだけ。
 
1日1冊
 
これは、一気にサーっと読むより作品を大切に読むだろうし、その作品の良さが分かってくれるのではないかという理由なのですが。
 
長男は、この2作品を読破しました。

 

1日1冊ルールのおかげか、長男、1冊を最低2まわり読んでいます。

本当に味わって読んでいるモヨウ。

特に鋼の錬金術師には、相当ハマったらしく、これも買わされました笑

 

ハガレン、アニメもすごく良いんですよね。

再放送してくれないかなー。私も見たい笑

 

鋼の錬金術師は、「生と死」が大きなテーマになっているので、次男にも読ませようかと思ったら、長男に

「まだ早い」

と止められました。

残酷なシーンが多いことと、今の次男が読んで本当の意味が分かるとは思えないというのが理由なんだそうです。

 

「えー、でもガンガン(小学生が読む少年誌)で連載してたんだよー」

と言ったのですが

「関係ない。次男が今読むのが良いとは思えない。もう少し大きくなってからの方がいい」

の一点張りでした。

長男が言っていることの意味も分かるし、確かに中学生くらいになってから読んだ方が、心にしみるかなと思い、ハガレンは、しまい込んであります。

 

次はこれを買おうかなと思っています↓

これなら宇宙が好きな次男も喜んで読みそう。

 

ちなみに実験対決は、50巻までそろえました。
車の中に冒頭の写真のようにまとめて置いて、次男が移動中に読んでいます。

お金はかかったけど、兄弟2人とも理科が大好きなので、この本の効果もあったと信じたい!