こんばんは
(-^□^-)
少し前の記事に図書館の話を書きました。
先日、ビブリオバトルで紹介された
( ´艸`)
本を読みました
- カミカゼ/幻冬舎
- ¥1,620
- Amazon.co.jp
これ
すごく良かったです。
面白いし最後はやはり泣けました。
(ノ◇≦。)
電車で読まなくて本当に良かったと思います。
(*´Д`)=з
今度どこかで
ビブリオバトルか読書会があったら
これを持っていきたいです。
(^-^)/
でも、書評やプレゼンが下手なので
話して、この本の感動や良さが伝わるか心配です。
(゜д゜;)
そんなこんな
思っていたら
図書館から
これが回ってきました
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
- 読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)/三笠書房
- ¥617
- Amazon.co.jp
これを読んで
(@Д@;
ここで発表して練習しようかな、、
うまくできて
つづけられるかは定かでないけど
頑張るか
(;´▽`A``
では
カミカゼ
へたくそな感想を書いてみる。
。(;°皿°)
カミカゼと聞いたとき
特攻隊の話だな、、と想像した
題名だけだと、特攻隊の人がたくさん亡くなっていく、悲しい話
嫌だ!!
たくさん無残に死んで行ったり、殺される話は大嫌い!
この本はないな、、と思っていた
(`(エ)´)ノ_彡
特攻隊員が現代社会にタイムスリップして来る話
(ノ゚ο゚)ノ
これはちょっと面白そう。
(゚ー゚;
命を犠牲にする特攻隊員が今を見てどう感じるのが知りたかった。
(^o^;)
そこで、出会うのが
フリーターの25歳の男の子
特攻隊の人は23歳。2つしか変わらないのに特攻隊の人のほうが大人に感じる
(;^_^A
フリーター彼は、自分で金なし、将来性なし、彼女なし、、何だか残念に見える。
(´・ω・`)
nakokoも将来性もないし、お金もないし、彼氏もいない、、
もしかしたら、nakokoのほうが残念な人ではないかと
こんなと所で切なくなった。
(ノ◇≦。)
でも、彼らのやり取りがとても面白く
この部分を何回も読み返したかもしれない。
( ´艸`)
新しくできたものを知らず、小さなことに感動し、レトロな昭和大好き人間
( ̄□ ̄;)
すごく、勇敢でかっこよいんだけど
何だかかわいらしさも感じる。
( ´艸`)
そして、
同じ特攻隊員だった人と再開もする
(*^o^)乂(^-^*)
テロを止めるために動く。
最終的には
「命を大切にして生きろ」というメッセージがある。
p(^-^)q
とりあえず
残念なnakokoもしっかり生きなければ、と思う。
(≧▽≦)
うーーん
(T▽T;)
これではまだまだ読みたくなる人はいないな、、、
自己満でいいか、、、