一日の終わり、部屋の電気を落として窓を開けると、ひんやりとした風が頬をかすめた。
 慌ただしく過ごした時間が、少しずつ遠ざかっていく。
こんな静かな夜があるから、明日もまた頑張れるのかもしれない。