学校乗馬の記録 1鞍目
昨日まではひどい雨降り☔️でしたが、今日はカラッと晴天☀️少し肌寒いけど絶好の乗馬日和です。
相棒はいつもお世話になっているジョニ男、インストラクターはL先生です。
序列第1位の強🐴ですが、おっとりした性格で初心者〜中級者の相手をしてくださるお馬です。
ジョニ男はわりと重めの馬なので、ウォーミングアップでは前に出すためひたすら脚と鞭と脚と脚と脚を使っていきます。
ハミ受けできたらいいなーと思いつつ、いつもならとにかく前へ前へ出して行くんですが
今日のジョニ男、頭がめちゃ下がる。
ちょっとそれっぽい仕草をすると首がスルッと下がる。これ、イケるんじゃね??と、こっそりハミ受けチャレンジに予定を変更。脚をいれつつ、馬の前肢が下がるタイミングで拳をギュッと握ります。
🖐️ 左ギュ 右ギュ 左ギュ 右ギュ
🦵 脚 脚 脚 脚
🐴左下げ 右下げ 左下げ 右下げ
そうすると頭が1段階下がる。
ここまではL先生と一緒に何度か体験してるんです。
ただL先生、この兆しが見えた瞬間に全開に緩めろっていうんです。アゴ譲れってことでしょう。そうすると、
→ボキっと3段階くらい“首ごと”下がる
→手綱がゆるゆるなので詰める
→首が上がって恐竜🦕カムバック
これってハミ受けっぽくなくない…?
手綱はぶらぶらでハミを感じるどころか左右のコントロールもままならないし……
というのがここ一ヶ月ほどの悩み。乗馬ブログを読み漁り始めたのもこれが理由です。
ハミ受けはやはり皆さんいろいろなコツや方法をお持ちのようで、参考になる記事がたくさんありました。なかでも気になったのが「鼻先を捕まえる」「肘ロック」という表現。
捕まえるってことは、手綱だらーんはやっぱり違いそう。
なので今回は手綱を譲る幅をちみっとにしてみました。手綱の黒ポチ1つより少ないくらい。そうするとが首が少し下に下がってくる。アゴを捕まえる…捕まえる…の気持ちで片方だけ手綱を詰めなおす。
すると、アゴが胸を覗くようにググッっと内に入ってきました!!!”鼻先が地面と平行に”ってコレじゃない???
顎がうちに入ってきたぶん肘を曲げる余裕ができたのでそこをロック。アゴの位置が良い感じなうちにもう片方も詰めて肘をキメます。
なんか、なんかイイ感じじゃない???単に手綱を短くしたときとは違う、前に引っ張られるような感覚。これがハミ受け??
が、このハミ受けもどき。元気な並足80%が一気に20%くらいまで落ちるんです。手綱でブレーキをかけているので、そのぶん脚で推進を…という理論はわかるんですが、ただでさえ重たいジョニ男、蹴ってもふくらはぎで絞っても前に出ない😭
前出ろ〜と鞭脚脚脚を繰り返しても、これ以上速く歩くならアゴあげる!!😠と恐竜首🦕に。
アゴあがっちまったのでまたハミ受ーけーてーと拳にぎにぎ
もどき🐴→恐竜🦕→もどき🐴→恐竜🦕を繰り返し
手前を変え、軽速足もし格闘すること10分ほどでタイムアップ
L先生のところに集合して今日の本題【レッグイールディング】の説明を受けます。
レッグイールディングとは馬が正面を向いたまま肢をクロスさせることで斜め前に進む運動とのこと。
具体的な方法は
①外方に馬体を押し出すように、ひたすら内方脚で押す
②脚による推進を前ではなく横方向に使いたいので、外方手綱で前進気勢を受け止める
③内方手綱は緩く持ち空間をつくる の3点。
このとき馬の顔は正面を向くか、少し内方に曲がるそうです。馬体は正面を向いたまま、がポイントなので、馬の首が外方を向いてしまったら失敗とのこと。
ジョニ男はニセ横足が上手だから気をつけてね⭐️とL先生
まずは前に馬を出すためA地点を出発し中央線を直進、X地点からHまたはM地点へ向けてY字を描くような経路で左右それぞれを練習するようです。
まずは並足で左へ進むナナメから。
Xまでに元気な並足を作り、横に行くんだよ~~~!!!!の念を込めて右側の脚をポン。ジョニ男の体がぴょいっと横に。そのまま横へ~横へ~と脚を使い無事ノルマの半分ほどの距離でラチ到着。
正直思ったより簡単…
もしやこれがニセ横足か…?
L先生「良いね~~~(^▽^)/」
良いんかいっ!!
L先生のグッドをいただいたので、レッグイールディングは一旦置いておいて、帰り道ではにぎにぎ✊✋ハミ受けチャレンジ
頭は素直に入ってくるものの、やはり速度がブレーキかかりっぱなしの自転車のようなノロノロ並足に。お休み並足とも違った感触なので、ここをどう突破するか、新しい課題です。
手前を変えて、今度は右方向へナナメ~
こちらは後肢をもっと内に押し込んで!!!とのこと。後肢の交差具合が足りないらしいので、今まではポンポン使っていた脚を丁寧に一回ずつ押し込むように。何とか合格をもらえましたが、ジョニ男が頑張ってくれただけかもしれない😅
何度か繰り返し慣れてきたところで軽速足にあげてナナメ
すると途端に難しい!!片側だけの脚を使うので乗り手のバランスが崩れるし、手綱も操作どころかバインバインに。
実はジョニ男とレッグイールディングはこれが3回目。今までは輪乗りの半径を大きくするように内から外へ押し出す、という練習をしていました。輪乗りをしているので馬は基本的に内方へ曲がっていますから、正しい姿勢を作るのがカンタンということですね。今回は直線で内方補正パワーがないので自力で姿勢を作ろうね!というのがテーマ。
なので脚と手綱のバランスがとても重要になるのですが、人間側のやることが多すぎてそれどころじゃない!!
立って、座って、脚入れて前出して、横に動いての内方脚を入れて、外方手綱は勢いをいなしつつ、内方はひっぱりすぎないように...
上であたふたしている人間をよそにスーパーホースジョニ男はサクサク斜め右へ進んでいきます。こういうところが良くも悪くも“初心者向け”である理由。
立つ座るのキレイさは一旦置いておいて、
・外方の踵をしっかり下げる
・外方手綱を張ったまま持つ
+内方脚でしっかり合図
を意識してもう2周
時間が経つのは早いもので、今日のレッスンはここで終わりでした。今日はなぜかベル🔔が鳴らず、レッスンが終わったときにはもう休み時間でした。急いで馬装をときブラッシングは先生にお任せして次の授業へ...
しっかり8分遅刻しました😭
