中学生の時から知っていた人が亡くなっていたのを、つい最近知った
亡くなったのは一昨年
全然知らなかった
お別れの会的なものもやったようだ
そんな事なにも知らずに暮らしてたのもショックだけど、お別れを突きつけられるのは辛いから、お別れ会の開催なんて知らなくて良かったかなと思う
正直ずっと関わりが無くて、暫く思い出す事はなかったけど、確実に私の人生の中に存在している人だ
その人の事を思い出すと、当時仲良くしていた仲間との楽しい時間も思い出す
みんなに愛されていたから、その記憶には色んな人の愛が伴う
実は今日はその人の誕生日だから、まあ本人は近くにいないけど、みんなきっと彼の事を思い出して、心の中でそっと「おめでとう」と言っているはず
そうやって、ずっとみんなの心の中で生きているんじゃないかな
毎年5月になれば 自分と誕生日の近いあの人の事を、私も必ず思いだす
だから、私は さよなら は言わない
さよならじゃなくて、今日は
誕生日おめでとう
今も 私の青春の中で生きている貴方
これからも毎年、私と一緒に誕生日を迎えよう
本当は、訃報を知って暫く動揺していたけど、やっと自分なりに気持ちの整理がついたから文章にしてみた
受け止めるしかない現実を目の当たりにしても、どう受け止めるかで自分の心の景色は変わって来ると思いたい

