【2020年11月15日】なっ君3歳11ヶ月
今日は日曜日。
検査もなく、のんびりの一日です。
今日は、夫と付き添いを交代し、私は家に帰宅。
洗濯と食材の準備をして、病院に戻ります。
今日は、付き添いの方向けに病院生活をご紹介します。
<洗濯・洋服編>
入院した病院にはコインランドリーが設置してありました。
自宅へは週末しか帰れないので、週の半ばに一度洗濯。
残りは自宅で洗濯しました。
コインランドリーは病棟の患者さんで共有するので、空いていないこともしばしば。
また、洗濯が終わっていても、洗濯物が取りに来られず、何度もランドリー室へ足を運ぶこともありました。
わが家はドラム式洗濯機で乾燥機まで付いているので、週末、帰宅してすぐに洗濯機を回せば、出発までには乾燥が終わっています。
ドラム式洗濯機のありがたさは常々感じているのですが、今回の入院で改めて実感
とても便利なドラム式洗濯機の乾燥機能ですが、洋服の種類によっては、ここぞとばかりにシワが寄ります。
入院に際し、なっ君のパジャマや私の付き添い服を準備しましたが、購入のポイントは化繊が入っている洋服であること。
綿100%では、着るには恥ずかしいシワシワになります。
なっ君のパジャマ選びのポイント
・化繊入り
・点滴中でも脱ぎ着がしやすいように、袖口が伸びやすく、前開き
・病院は暖房がばっちり効いているので、薄手の長袖
・かぶりの肌着を準備していましたが、傷に当たるし、部屋は暖かいので肌着は着ていませんでした。
私の服選びのポイント
・検査で外来に行くこともあるので、ザ・パジャマ!は避けました。
・かと言って、きっちり過ぎる服は疲れるので、ワッフル生地のワンピースにレギンスなどを多く着ていました。
・ロンTは綿100%が多かったのですが、ワッフル生地のTシャツは化繊が入っていたので、私はワッフル生地の服ばかり着ていました。
ワッフル生地好きと思われていたかも(笑)
・同じ病院に子どもの付き添い入院をした友人は、大部屋に入院したため、日中と夜は着替えたと言っていました。私も初めは着替えたりしていましたが、洗濯物がかさむので、後半は着替えていませんでした
(つづく)