手術前日

朝、駅近くのカフェで軽く朝食をとって病院にむかいました。

入院後、お昼から絶食となり下剤を飲んで、翌日６時まで水しか飲めませんでした


午後、手術の麻酔について説明があり、全身麻酔と硬膜外麻酔を使うことになりました



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教育入院　最終日

血糖等が安定したので本日退院になりましたが

インスリンの注射と血糖測定は手術まで継続となりました

教育入院(２日目)

今日は1日10回採血があって、空いている時間に栄養指導や

運動の時間、糖尿病のDVDを見たりといろいろと大変な一日でした

教育入院(一日目)

血糖（HbA1C)の値が高いと手術できないので

糖尿病の教育入院することになりました


この日からインスリンをを打つことになり朝昼夕の食前に超即効型を

寝る前に持続性型を自己注射することになりました。



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CT検査当日

とうとうCT検査の日になってしまいました。


最初に普通のCTでその後、造影剤CT検査を受けました。

造影剤を自動的に注射されたときは体全体が熱くなりました


検査から30分後、結果が出て


腎細胞がんの可能性が極めて高い　という診断でした


正直かなりショックでした


手術日は6月22日に決まったんですが　HbA1cが8.6なので下げるために少し

早く入院することになりました。






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健康診断の翌日

健康診断の翌日

から電話があり、

エコー検査で腎臓に５センチほどの腫瘍が見つかったので、

再検査か別の病院で診てもらったほうがいいと言われたしまい

少しショックでした。



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きっかけは

4月25日

40歳で健康診断をうけました。

腹部エコー時、腎臓の病気をしたことがあるのかを尋ねられたが

尿検査で引っかかったことがあると伝えてそのまま検査は終わりました


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