こんばんは、あめです。
2泊3日の研修で都心の方に行ってました。
その研修で改めて感じたことがあります。
それは、自分がとんでもなく
頑張れない人間だということです。
昔は人一倍真面目でやるべきことをきっちりこなすタイプの人間でした。
ですが頑張ることや真面目でいることが自分の首を絞めていると分かった日から頑張ることをやめました。
そこからは割とストレスもなく呼吸がしやすかったです。ただ、今昔の自分に戻されそうな気持ちになって怖くなっています。
自分は好きな物事以外には、
【頑張る】【努力】【一生懸命】
という単語を自分に使うのを辞めています。
だからこそ、他人に言われるそれがあまり心には響きません。
頑張りたい人は頑張ればいいし、頑張りたくない人は頑張らなくてもいいと思っています。
結局、やりたいことをやる。やりたくないことをやらない。
その逆もしかりで、やりたいことをやらず、やりたくないことをやる。
その選択をしているのは、結局自分ですから。
ただ、あくまで自分で思っているだけで、他人に対してそれを押し付けようということはありません。
そうなんだの一言で終わればいいんです。
ですが自分が相手にそうしているからといって、相手も同じように、「そうなんだ」の一言で終わってくれる訳ではないことも分かっています。
若いからとか元気だからとか、色々……。
生かされていても、生きることにさほどの執着もなくて、会社だって辞めることが確定しているのに、頑張る必要性はそもそもないです。
必要最低限基本給レベルの仕事だけです。
……。
すいませんついつい愚痴をこぼしてしまいました。
結論、自分が一生懸命だからといってそれを他人に押し付ける人間にはなりたくないという話です。
疲れてるのかも……
寝ます。
おやすみなさい。
誰か分からない貴方も今からの時間は何もできない人間でいいよ。