お久し振りです
気付けば前回のブログから約1か月…
その間、気にかけて連絡をくれた方々
ありがとうございました
私は生きています
札幌は異常な大雪に見舞われています
数週間前まで大人3人が余裕で入れるくらいの
大きなかまくらの入り口が
今やプレッツェルみたいになっています
コロナで市内の学校が続々と学級閉鎖になる中
持ちこたえていた子ども達が通う小学校も
先週あたりからポツポツ閉鎖に
子ども達のクラスはまだ通常通りなので
スキー授業のボランティアに行ったりしています
1年生は校庭の山でスキーをするので
スキーケースからの出し入れやスキーの脱着
転んだ子や山に登れない子の
フォローなんかをやります
5年生はスキー場に行くので
レベル別に分けたグループの後ろを滑って
何かあればフォロー
私が昨日付いたグループは
Aグループ(上手な子達)だったので
転ぶ子も少なく
特にやる事なし
息子と息子の同級生たちと
ただ一緒に滑って
筋肉痛になっただけでした
広島行きも控えてて
怪我したくないから
ボランティアに参加するか迷いましたが
コロナで参観日も中止になったので
子ども達の学校での様子を
間近で見る事が出来て
参加して良かったです
そして思ったのが
子どもってお母さんが学校に来ると
嬉しいみたいなんですよ
しかも5年生男子でさえも未だに…
1時間くらい前まで家に居たのに
手を振ってきたり
寄ってきて抱きついてきたり
これはさすがに小1娘
自分の時はどうだったか忘れちゃったけど
たぶんきっと嬉しかったんだろうな~
やっぱり子どもにとってお母さんの存在って
大きいんだなってつくづく思います
3月の始めに行う予定の
小学校の家庭教育学級は
オンラインでの開催も視野に入れながら
進めています
「子育てに役立つ意識の使い方」
という家庭教育学級の趣旨に合いそうな
それっぽいタイトルでw
「自己肯定感」をキーワードに
私の実体験談を交えながら
振動数を上げる前と上げた後の
自分の心と身体の変化や
子どもに対する気持ちの変化などを
体感してもらおうと思っています
結局のところお母さんですよーってね
小さな一歩かもしれないけど
大きな一歩だとも思います
うちの子ども達の変化は本当にすごくて
毎日毎日うるさいけど
本当に愛おしい存在です
静かな時は
YouTubeを観ている時か
寝ている時くらい
勉強している時もまぁまぁ静かか…
昨日は散々騒いだ後
一緒にお風呂に入って
「あー静か」と旦那と話していたら
「俺ら良い親だよね」とポツリ
前日に子ども達が揉めて
その時の自分(旦那)の関わり方が良かったと
自画自賛しているのです
普段から何かある度に
結構子ども達と
じっくり話をするのですが
そうやって子ども達が
素直に自分の気持ちを話せたり
こちらの言ったことを理解して
良くなかった所を素直に謝ったり出来るのも
子ども達が変わってきたのも
私のおかげだと思うと
やっぱり子どもの心配するよりも
まずは自分なんですね~
でも子ども自身にも何かある場合もあるから
そんな時はこちら
これ↑本当凄いと思う
何がスゴイかって読んだらわかる
世紀の大発見?大メニューじゃない?
くらいスゴイと個人的に思ってる
お子さんの事で気になってることがある人は
みんな受けたら良いと思う
まずはお子さんの
脳やエネルギー状態を知れるだけで
病院でもどこでも
わからなかった謎が解けるかも
症状との答え合わせだね
だからだったんだーと
色々腑に落ちる
そこから脳にアプロ―チして
その瞬間から変わっていくから
変化が見れるのが早いし
調整に時間かかかる事もあるみたいだけど
それはそれで変化が楽しみだよね
そしてセッション後に
どう関わっていけばいいかとか
アドバイスくれるし
本当コレはすごいよ
必要な人に届きますように~
家庭教育学級で話す内容も
多くの方に届いてほしい内容
同じような内容で
体験会みたいなの
やろうかなーとか
以前、骨盤底筋レッスンに
受講してくれた方を対象に
再受講みたいな形で
オンラインで身体を動かしながら
ワイワイやりたいなーとか
色々考えてます
リクエストあったらご連絡くださーい
スキー後の冷え切った身体にスープカレー
具が多過ぎてスープが…