ロシアにも夏があります。

最近はぽかぽか陽気が続いていますが、7月8月になると30度くらいになるのだそうです。


私もここに来るまでそうだったのですが

日本人がロシアに対して持っているイメージが、実際のロシアとは全く異なっているということがよくあります。


上記の話でも、

「ロシアって夏涼しいんでしょ?」って思っている人、多いと思います。

でも実際はロシアでも30度を超す真夏日がやってくる。

日本人と話をしていて、「ロシアに四季があるの?」と言われてびっくりした、という話も聞きました。

そんなこと言われたら、ロシア人からしたら「日本の冬とか全然寒くないやん!こちとら-30℃やで!」とつっこみたくなるんだろうな(笑)


あと、ロシア人は笑わない、とかもそうです。

私は来たばかりのころ、「日本では、ロシア人は笑わないって思っている人がいるよ。」

と授業で話したら、教室中爆笑でした。

(たしかに、知らない人に対して笑顔を見せることは少ないかもしれません。

でも、仲良くなったら良く笑うし、むしろ笑いの沸点は若干低めだと思いますw)


たぶん、「日本人は着物を着て刀を持って生活している」と信じている人がいるように、

日本人もロシアに関して間違った情報を信じ込んでいるということはほかにもたくさんあるんだと思います。

「お隣の国なのに、なんだかよくわからなくて、よく知らなくて…なんか寒くて、暗いイメージ?」

ロシアに行ったことのない方からすれば、ロシアはそういう存在かもしれません。

でも、ロシアに一度来てみれば、きっとロシアという国の暖かさがお分かりいただけると思います^^


なんかロシア旅行の回しもんみたいになってしまった!

違いますよ!

たぶん旅行するときビザの問題で挫折すると思いますよ!笑

でも、ロシアいいとこ一度はおいで^^

ロシアで髪を切りました。

感想は…痛かったです。


くしで髪をとくときとか櫛が耳にがりがり引っかかって痛いし、ドライヤーあてるときも痛いし熱いし、

(いや、わたしがもっと「痛いよ!熱いよ!」って主張すればよかったんですがね><)

日本の美容室のきめ細やかな対応は素晴らしいなと思いました。


以下詳細。


予約した時間に行くと、美容師のおばさまたちが待っていました。

美容師のおばさまは私が持ってきた写真(流れる前髪、鎖骨よりちょい長くらいの写真)をちらりとみて、「短くするのね?段はいれないのね?」

と2点を確認した後、ささっとカットに入りました。


髪をブロッキングしながら結構丁寧に切ってくれていたので、

「おおっ、意外とうまく仕上がるんでないかしら?」

と期待していましたが、だいたいを切った後、上記のドライヤー地獄に陥りました。

「いたっ」「あつっ」と日本語で(←)言いながら眉間にしわを寄せ必死にアピールしたものの、

思いは届きませんでした…(ノ_-。)


そして前髪。

ロシアで髪を切ったら絶対にぱっつんになる!と聞いていたのですが、

まさにその通りでした。噂は本当でした。

きれいなぱっつん前髪の出来上がり♪

私、苦笑い。


後ろ髪も写真よりだいぶ短めに切られて、

良く言えば 重ためボブ+ぱっつん

悪く言えば こ・け・し

になりました\(^o^)/


でも、後悔してない!

うそ。ちょっと後悔してる!


まあ、後ろは予想より短くなりましたがちゃんと丸いフォルムは作ってくれたし

ボブっぽくなってると思います。(注文したのはボブではないが)


切る前にいろいろネットで調べたんですが

ロシア人の髪はふつう量が少ないので髪の量を減らす切り方をしないという情報がありました。

たしかに、今回髪の長さを変えただけで梳いてくれませんでした。

梳いてほしかったんですが、これ以上短くされてはたまらん!と思って言えませんでした…


とりあえず今回の教訓は

髪を切りに行くときは「痛い!」と「熱い!」が言えるようになっておこう^^

ですね。。

500ルーブルだから文句はいえん!相場はわからんが!爆

私がロシア行きを決めたのは、昨年の7月ごろだったと思います。

それも正式に決まったのは7月も終わりごろかな。

で、こっちにきたのが9月の終わり。


何が言いたいのかといいますと、ロシア語の知識がほとんどなかったということです。

ここでは、学校の外に出れば、英語はほとんど通じません。

ロシア語がちんぷんかんぷんな私にとって、これはかなりきついです。


一番困ったのが、買い物でした。

ロシアのお店は商品がショーケースや棚に並べられていて、欲しい商品を店員さんに伝えて取ってもらう、

という方法で商品のやりとりをするところが大半です。日本みたいに勝手に商品を手に取ったら怒られてしまいます。(もちろんスーパーに行けば、自分でかごに入れて持っていくだけで済むのですが、来たばかりの私はスーパーがどこにあるのかさえもわかりませんでした。)


わたしは欲しいものをひとつひとつ指差して、「Это(これ)…」と言うのですが、なっかなか伝わりません。

「これ?ちがう?どれ??」というやりとりを繰り返すのはかなり大変でした。

ロシアの店員さんは愛想というものはありませんので、まずそこから心折れてたし。

(日本の接客業ってすごいなーと思う。逆にロシア人が日本で買い物すると、みんなニコニコしてテーマパークみたい!って思うんだとか)


今ではその愛想のなさにもすっかり慣れ、食べ物の名前も少し覚えたし、スーパーの場所もわかったので、

おいしいパンも、カルバサー(ロシアのソーセージ。サラミに近いかな?)も、チョコレートも、いい香りの紅茶も、買えるようになりました。

最寄りの売店では卵と水しか買わないので、ほぼつうかあ状態になっています(笑)

やる気があるうちに連投しておきます。


私が今住んでいるウスリースクという町はいったいどこにあるのかといいますと、

ロシアの極東地域、沿海地方です。ウラジオストクから北にバスで2時間ほどかかります。


私が教えている学生に「ウスリースクはどんな街ですか?」と聞いたら、

よく返ってくる答えは、

「小さい町です。」

「静かな町です。」

「自然がたくさんあります。」


「ウスリースクの観光名所はどこですか?」と聞いたら、

「広場!」

「教会!」

「公園!」

「映画館!」


・・・えーと、、広場や教会はいいとして、あとの二つは観光名所っていえるのかなー(^^;)?

といった具合でございます。


だいたいわかっていただけたでしょうか。

まあ、東京や大阪のように、都会ではありません。

ヨーロッパ式の建物が並んでいますが、地理的に中国や韓国と近いのでアジア系のお顔もよく見かけます。

(ですが、日本人は私だけらしい。)

よくお世話になっている大型スーパーにも中国・韓国・日本の商品がたくさん。

そんな、ヨーロッパの雰囲気とアジアの雰囲気が共存する町、といった印象です。


そして、とにかく寒い…。いや、もちろん覚悟はしてたんですが。

でも、日本でいうコート(ロシアではこれを秋のコートと呼ぶ)を着て外を歩いていたころ、(ちなみに氷点下くらい)


私「さむいですねー」

学生「先生!今日は暖かいです!今はまだ秋ですよ!」

私「え!まだ秋ですかΣ(・ω・ノ)ノ!」


(数日後)

私「さむいですねー。もう冬ですか?」

学生「まだ秋です。」

私「まだ秋?こんなにさむいのに?…」


(さらに数日後)

私「もう冬…ですよ、ね?」

学生「秋です笑」

私「(冬はいったいいつ来るんだろう・・・)」


この繰り返しで、本当に冬が来たら凍え死んでしまうと、そのとき本当に心配でたまりませんでした。

ウスリースクの冬は毎日最高気温が-15℃くらい、最低気温が-25℃くらいです。

一面銀世界の風景はとてもきれいですが、外を10分以上歩くと、肌が痛くなってきますよ☆

うん。このブログのテーマはこれだ。

留学前からブログを書こうとは思っていたものの、書き始めることができず、はや5か月がたちました(笑)

忙しかったとか、FACEBOOKのアルバムとかだけでいいじゃんって思っていたりとか

理由はいろいろありますが、それでも、始めてみることにしました。




一回下書きしたんですが、すごく固い文章になってしまい、、、

これでは続かん。

ということで、タイトルのテーマにたどり着いたわけです。




チョコレートと紅茶。ロシアの人ってこの2つがほんとに好きだと思います。種類も豊富だし。

私もロシアに来るまでティータイムの習慣なんて一切なかったのに、今ではチョコレート片手に紅茶が至福のひとときになっています。

ちなみに、紅茶のお気に入りはCREAMY ROOBOISというオレンジの香りがする紅茶♥

香りが強いので毎日は飲めませんが、ときどき淹れるこの紅茶の香りが癒し効果絶大なのです。



逸れましたが、肩の力を抜いて書けるようなブログにしたいなあと思います。

真面目な話も書くとは思いますが。


では、はじまりはじまりー