２万６千年に一度のチャンス到来 -2ページ目

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22May
- 君の志はなんですか？
  時間があったらなー借金がなかったらなー働かなくてもよかったらなー旦那がいなかったらなー子供の世話をしないでよかったらなー法律がなかったらなー親にガミガミ言われなかったらなーこんな面倒はしきたりなかったらなーもっと健康で美しかったらなーそうしたら、もっと、自由で楽しいのに・・・それを聞いた神様は答えます。分かりました！あなたは明日から自由です。時間はいくらでもあります。働かなくても、お金はいくらでもあります。旦那や子供の世話もしなくていいです。親も一切、干渉しません。法律もしきたりも無視しちゃってください。あなたは明日から、完全に自由です！そうすると、どうでしょう。おもしろいことに、不安になりますよね。わたしも不安になりました。あれれ？この不安はどこからくるのでしょう。何万年の遥か昔から、積み重ねてきた恐れが遺伝子からでてくるのでしょう。これが地球のトリックです。不安や恐れといったものは本来ありません。不自由でいることで、安心しているのです。怖いから、安心したいから、自ら不自由を選んでいるのです。毎日、毎日、同じ人と同じ場所で同じことを繰り返し、その生活から様々な制約を受けていることで安心しているのです。そして、いいかげん生活に疲れてくると、愚痴をタラタラと言いたくなるんです。でも、不満が出てきたらチャンスです。どこが不満？どういう風に変えたい？何をしたい？君の志はなんですか？狭い狭い世界で同じことを繰り返しているだけなのに、全世界を知っているような気になっている。そんな生活を止めて、もっと広い大きな新しい世界を自分で創造し、勇気をもって飛び込んでいく、チャンス到来なのです。
- 原始キリスト教
  日本に仏教が伝来する以前、ヨハネやパウロといったキリストのお弟子さんの教えが日本に伝えられました。この原始キリスト教を日本に持ち込んだ部族はカモ族です。カモ族は後に、物部氏や忌部氏、秦一族となっていきます。そして、富と引き換えに権力を握り、日本各地に神社を建立しました。神社の柱が朱色なのは、柱に子羊の血を塗って難を逃れたという故事に基づきます。赤い鳥居が印象的なお稲荷さん！いなり（INARI）から、Aを抜いたINRIこれは、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭字語ユダヤ人の王、ナザレのイエスという意味になります。ヤマト、ヤハタ（八幡）、ヤタガラス、ヤーはラテン語で神という意味。日本人は西洋と東洋の血が混じったハイブリッドで、世界中の民族と仲良くできる可能性を秘めた民族と言えます。フィリピンにも古代に原始キリスト教が伝わっていたようです。フィリピンの心霊治療はその流れを汲んでいるそうです。フィリピンキリスト教精霊主義者連合というのがあるようです。そこには、西方アラム語のイエス様とマリア様の本名が伝わっているそうですよ。添付は、フィリピンに伝わる魔法陣です。
21May
- 五芒星と六芒星のひみつ
  整体の先生にもらった「いよのいし氏」のメモをもとに、五芒星と六芒星について調べてみました。回転する五芒星の渦巻き図を薔薇の花のようだなと思っておりましたら、やはり、五芒星はバラ、原始バラの花びらは五弁。モダンローズの花びらも５の倍数となっているようです。バラは愛と美、愛と美の星といえば金星、そして金星の軌道はきっちり８年周期で黄道に五芒星を描いているようです。さらに驚くことに水星の軌道は六芒星を描いているそうです。そして精神と物は一体である「物心一元論」仏教では「あの世を実在界」「この世はあの世の写し世」といいます。五芒星と六芒星は密接な関係があるようです。
20May
- 暗い過去と短時間で決別し明るい未来を描く簡単な方法
  昨夜、関西フィルの定期演奏会に行ってきました。細川俊夫作曲の月夜の蓮（モーツァルトへのオマージュ）というピアノ協奏曲が演奏されました。作曲者の話によると、この曲はピアノを蓮の花、ピアノを囲むオーケストラが蓮の花にエネルギーを送る宇宙というふうに見立てたそうです。そして、その蓮の花を、ぜひ、児玉桃さんに演奏してもらいたいとのことで、本当に蓮の花のように美しくたおやかな児玉桃さんが演奏されました。泥の中から花を咲かせる。その一輪の花を咲かせるのにお花は、ものすごいエネルギーを出さなければならない。そして、宇宙のエネルギーを浴びて、その泥の中から力強く咲いた花は悟りである。ということを表現したそうです。人はだれにでも不幸や苦労があります。しかし、負のスパイラルに陥って、そこから抜け出せない人もいます。過去、こんなことがあったから、未来にも同じことが起こるに違いない。またはあくまで自分が正しいと自分を変えない人もいます。だから、そこから抜け出せなくなってしまうのです。視点を変えればいいのです。悲しかったり、苦しかったり、寂しかったりすることがあっても、それを触媒として、自分の中からなにかを引き出すのです。逆にそういうことがないと、自分の中からあたらしいなにかを生み出すことができません。何十年も生きているとそういう辛かった時期が、子供の頃から、幾度となくあったと思います。それを、紙にひとつひとつ書き出します。そして↓をひいてその下に、その辛かったことから、学んだこと。成長したこと。出会った人。自信や勇気をもてたことを書くのです。そして、辛かったことを全部、一気に消去（デリート）するのです。そうすると、すごいんですよね。良かったことだけ残る。そうすると、明るい未来を描けるようになります。
- ことばはいのち　（Part3） by いよのいし
  大学時代、巫女のバイトをしているときに、神主さんに手を膝に重ねるとき、柏手を打つとき、つねに左手が上と厳しく注意されました。ひだりは「火足り」、みぎは「水極」　なので、常に火を上にしておかないと、水が上になると火が消えるんだよ　という教えでした。いよのいしさんによると、左手は物質、右手は精神になるようです。１６．人の遺伝子、DNA・RNAの正体は「糖」である。糖は五角形原理の精神で回転する。つまり糖は真善美・光（太陽）笑い、愛、情熱、感謝等に共鳴する。１７.人体細胞は、右手系（精神）左手系（物質）との一対で回転している。ミトコンドリア内にもこの分子マシンがある。分子マシンは右手系の精神が先導して回転していると考えられる。１８　人体細胞（植物にも有る）には、アクアポリンという水分しのみを通過させる螺旋構造をした細胞（アミノ酸）の穴がある。（ポーリング博士：ノーベル賞）１９　水分子と珪素（精神+細胞膜）とメタン（アミノ酸）は、同じ分子の形から始まる。分子はマイナス想念で崩れる。珪素も同じ性質をもつ。故にマイナス想念で人体細胞はすべて崩れる。２０　アクアポリンの角度が（穴の大きさ）がピタゴラスの二等辺三角形を二枚合わせた１０８度の角度をもつ三角形が、三枚で作る三角錐の角度と相似していると予想できる。
- ことばはいのち　（Part2） By いよのいし
  数日前から、五芒星と六芒星のどう違うのか考察していたのですが、先生から送られてきたメモにしっかりと書かれてあり、びっくりしました。虚が五芒星、実が六芒星　なんだそうです。１１．宇宙は言葉で動く「絶対の法則」となっている。１２．この世の実像は、虚像（精神）が１８０度回転して生まれている。すなわち、虚（精神）と実（肉体）は分離不可の一対である。１３．虚の精神は五角形の左渦巻き、実の肉体は、六角形の右渦巻きで、虚・実は分離不可の一対である。１４.虚の精神、五角形原理は、「珪・酸・水」に組み込まれている。実の六角形原理は、この五角形原理が集合して生まれる。すなわち、精神の五角形から物質の実は生まれる。１５.水分子構造が４個集まって、珪素・メタン・量子ドットと同じ四面体（三角錐）が生まれる。この三角形が回転して六角形が生まれる。この四面体が六角形（アミノ酸）の構図となる。この三角錐は長年謎とされたレオナルド・ダビンチの黄金分角比で描かれた、有名な人体「カノン（規範）」の図とぴったり符号する。又、メタトロン立方体の構図からも五角形（精神＝珪素）が六角形の中心に入る構図が見えてくる。
- ことばはいのち（part 1 ）　　By　いよのいし
  明石の整体の先生より興味深いメモが送られてきました。いよのいし氏という、愛媛在住の美容師さんで日本語の研究をしていらっしゃるようです。先生はサイ科学学会で彼女のことを知ったようです。とても、意味深い言葉なので、忘れないように、もしかして、どなたかとシェアできるかなと重い、ブログにメモっておくことにしました。何かお気づきになられたり、ご存知のことがありましたら、教えてください。１．珪素は、真善美・愛・感謝等、人間の精神面に深く関わっている。　　珪素は純粋理性から生まれている。２．私たちの生命は、炭素を骨格とする有機化合物（アミノ酸）と珪素を骨格とする無機化合物（ミネラル）から生まれている。３．珪素は、生命という霊を入れる器で、霊と器＝（珪素）は、分離不可の一体である。４．珪素はミネラルと共に「規則正しく並ぶ」という性質を持っている。５．珪素が規則正しく並ぶ性質の起因は、珪素は、電気・イオン・電子・光子・ニュートリノの遺伝子を一手に引き受け、見える元素となったものである。６．珪素は水と同様、言葉（意識）に反応する。７．珪素は全宇宙、全人類の共通のひとつの真理から生まれている。（水晶、宝石等の美しいと思う心の真理です。）８．意識とは、どのような意味とどのような形をしているのか？を科学的・数学的に解き明かす。９．珪素とメタンの分子構造は、四面体（三角錐）をしている。（量子ドットも相似形と予想できる）１０.万物の基本形は五角形（五芒星）の渦巻きから生まれる。ニュートリノ螺動ゼロ点を介して正滅する。
24Apr
- 日本の古代神道とはどういうものだったのか？
  古代神道はいきかたを学ぶことでした。収穫ができないとき、疫病が蔓延したとき、等、不遇なとき、みんなで力を合わせて天に祈る。すると、みんなで生活をしていけること自体がありがたかったんだという、感謝の気持ちが湧き上がってくる。そうすると、みんなの気持ちがひとつに安らかになり、全体が明るくなる。人それぞれが、個人としての自分をもっているけれども、根っこの部分で全体が繋がっているという感覚をとりもどす。神道の三種の神器は以下のような意味がある。勾玉　　受精卵の形、自分が選んでこの世に生まれてきたということをまず知る鏡　　　自分の心と向き合って自分の内側を鑑みてみる剣　　　自分の意志で自分の方向をはっきり示す鎮守の森で静かに自分の心を大自然に投影してみる。自然に対する畏敬の念や、生かされている感覚。自然や物に魂が宿るという考え方。この古代神道が土台にあったうえで、千数百年前に仏教を取り入れることになった。日本にはいってきた仏教はヒンズー教よりの仏教のようです。やがて小乗仏教から大乗仏教へ、仏教は哲学となっていった。後に一神教であるキリスト教も取り入れることになる。宣教師たちは表に十字架をかかげ裏に武器をもっていた。権力者たちはその武器がほしくてキリスト教を容認したが、秀吉は一神教であるキリスト教が広まることを危惧して禁止した。
23Apr
- 規律と戒律　選択と責任
  地球には規律と戒律がある。なので、人々は自由に行動することを恐るようになってしまった。自分が自由にやることによって他人に迷惑がかかるんじゃないか？あの人にどう思われるかな？先々のことが不安！そして、その恐れを振り払うように、行動しようとすると、根底に恐れがありますので、スムーズにいかない。病気になったり、邪魔が入ったり、タイミングが悪かったりする。それを悪魔や怨霊や祟りのせいにする。そして、ますます、自由と創造性を失っていく。我慢するしかないと思うようになり、他人にも我慢を強いるようになる。恐れや不安のエネルギーに取り憑かれたとき、神社仏閣でお祓いをしてもらったら、確かに一瞬取れてすっきりする。しかし、その人自身が変わらない限り、またそのエネルギーにとりつかれてしまうことになる。宇宙には選択と責任があるだけ。自分が自由に選択し体験できる。自分で選択したのだから、その結果は望んだものでなくても、自分に責任がある。その結果を受け入れる。そして次のステージにジャンプするための知恵とする。これを繰り返していくと、必ず自分が本当に必要な体験をして道が開かれるようになっていく。そのようにしていくと、他人には他人の自由があり、他人に成功と失敗があることがわかってくる。それは自分と利害関係があったとしても、その人の選択なのでそれを尊重しよう、受け入れようという気持ちになれる。
22Apr
- 恐れる神はどのように誕生したか？
  人間がなぜこんなに苦しんいるのか？意識を変えることができないのか？それは、地球の周りにエネルギーの膜がかけてあり、宇宙の法則が、善悪、正邪、規律、戒律　等　地球の法則に置き換えられてしまっているからです。あたかも、たのしく楽になっていいということが罪のように書き換えられてしまったいるのです。宇宙の法則と地球の法則はメビウスの輪のようにまったく逆になっているのです。例えば、人に優しくしなさい　ということはいいことです。なので、みんな、いっしょうけんめい人に優しくしてきた。そして、他人を喜ばさせてきた。しかし、１００％の人が喜んでくれるわけではない。どうぞ、お好きなように自己犠牲をやって頂戴と感謝されないどころか、迷惑がられるばあいもある。このようによかれとおもってやっているけれども、うまくいかないことが多い。そして失望したり、裏切られたと思ったりする。また、大勢の人が仲良く暮らしていくのに、規則や規律が必要になる。すると、規則や規律を破った人を罰するようになっていく。規律に違反したかどうかによってにだけ、その人の人格を問われるようになる。下の人は上の人に罰せられるけれども、上の人は、目に見えない神に罰せられると信じられるようになる。そのようにして、恐怖の神、裁きの神が生まれることになった。その恐怖心から自分を責め、他者を責め、自分や他人を許せないと感じるようになり、さまざまな問題が発生するようになった。
21Apr
- 宗教はなぜできたのか？
  私たち人類は遠い遠い昔はるか彼方の宇宙から地球にやってきました。そして、約３０万年くらい前から、この３次元の限られた物質世界で生きていくうちに、恐怖と制限により、本当の自分というものを失っていった。特にここ１、２万年前より自己喪失が激しくなり、宇宙との繋がりを忘れていった。なので、地球でルールを作り、宇宙との繋がりを回復したいと考えた。それが宗教の始まり　（宗教は宇宙と示すと書く）初めはその村の長老、村長が人々に生きる方法を提示していたが、しかし、人類は今まで使えていた感覚が使えなくなったので完全にパニックに陥っていた。私は何をしたらいいですか？自己犠牲をやりはじめた。自分が我慢をして、頑張ればいつかはきっと、神様が助けて下さる。でも、結果はさんざん、そして絶望した人類はついに自分の力を放棄した。お祈りをしてもだめ、何をやってもだめ、くるしい、助けて、他に救いを求めるようになった。そして、地域ごとに巨大な神というものを作り出してしまった。これが宗教の始まり。では、どのようにしたら自分自身を取り戻せるのでしょうか？
15Apr
- 物忘れの原因は？（循環器系、内臓、足、その他の病気）
  ４０代、５０代になると、今までの生き方が、見かけに現れるようになる。自分にストレスをかけるような生き方をしていると早く老化する。記憶力が悪くなったり、認知症になるのは、年のせいではありません。ストレスから体を守ろうとして、余分なものを忘れるような防護機能が働いてしまっているのです。病気を根本から治療するには、まず、感情を解放することが大切になります。どんなことがあっても動揺したり落ち込んだりせず、川の上に桜の花びらが流れていくように、今自分のカルマが流れていっているのだなぁと傍観する。右手に愛を込める。そして胸の中心におく、光がハートからでてくる。そしがずっと光のエネルギーが体の中を循環する。そして、『私は生まれ変わったんだ』と実際に声に出して言ってみる。１週間で効果がでるようです。地球の未来は、病気の人がいなくなり、毒をもった動植物もいなくなる。循環器（狭心症・心筋梗塞）どんなことに対しても競争心が強くて負けず嫌いいつも時間に追われて落ちつかない列をつくってまつことができない前の車が遅いとイライラする体が緊張状態体が硬い自分が自分というものをしっかりしていると人のことをゆったりと受け入れられようになる。肝臓怒りの臓器いつも思い違いをする被害者意識が強い正当化するために批判するこれでいいのだ！と生きる私は私であっていいのだなと生きる糖尿病過去への思いを手放せない過去のパターンを手放せない過去にこだわりやすい。自分の人生は自分で楽しくしよう胆石　・　リウマチ自分の人生に対して皮肉自分を非難するけど他人をも非難するプライドがあって自分を曲げられない胃新しいなにかを始めることを受け入れなれない同じ巻変え方を続ける胃潰瘍私はできないんだと極端に思い込む人胃の弱い人はとにかく新しいことをやってみる！便秘症苦痛がともなってもいいので過去のものを捨てられないけちん坊大腸炎極端に几帳面な両親の下で育ったものすごく圧力をかける存在がいた膵臓自分の人生に楽しみがない。がん長い間に根付いた怨恨裏切られたというトラウマが心に種として残っていた。自己憐憫の考え方から外れられない思い込みから抜け出せない足の怪我一歩を踏み出すのが怖い自分で自分を止めさせる前に進むのが怖い膝柔軟性がない。曲げるということがつらいプライドやエゴやり方を変えたくない自分を曲げられない意地を張ってしまうねんざ心のどこかに怒りと反発がある皮膚感情が抑圧されて怒りがある関節炎批判精神が旺盛子宮筋腫パートナーからの苦痛更年期障害自分が老いることをこわがている卵巣創造力を使えない自分がこうしたいということを言えない神経系　うつ病コミュニケーションをとれない人の言葉に傷つく事故自己主張ができない麻薬それを借りないと自分ではない自分自身を愛せないアル中罪悪感　むなしさ　自己否定自己放棄、人から認めてもらえないと自分の人生がないアレルギーものすごく大嫌いな人がいる被害妄想貧血喜びがない物足りない態度があいまい指示を出せない肛門怒りや欲求不満口臭　体臭いきどおりや復讐をしたいとおもっている拒食、過食生の否定自己嫌悪
14Apr
- 実は働いていない働きアリ（首、喉の疾患の意味）
  会社で仕事をしている人の割合は以下の通りなんだそうです。一生懸命働いている人　　３０％そこそこ働いている人　　　４０％働いていない人　　　　　　　３０％働きアリの世界でも同じような構成になっており実験で、働いていないアリを取り除いてみたところ一生懸命働いていたアリが、今度は働かなくなったそうです。働かない社員がいるからこそ、別の社員が能力を発揮しようとするということです。これと同じように、身体のどこかが病気だったり、調子悪いということになると、食べ物を変えよう、生活を変えよう、生き方、考え方を変えようという気持ちになります。病気はそのために、存在するのです。もしも、生き方を変える必要がなくなったら！病気は必要なくなるのです。もしも、リーダーの心の潜在意識に劣等感や依存心（頼りにされたい願望）やコントロール願望やそれらの葛藤が無くなり、まったく純粋で健康的だったら、働かない社員もいなくなるはずです。気管支炎争いごとの絶えない家庭環境過去生に我慢しなければいけないんだという人生があった。咽頭炎言えない自分を許せない創造力をくだかれた怒り自己犠牲をやってしまって後は挫折が残るのみの人生甲状腺の異常変化に抵抗しようとする屈辱的な感覚がある人のことばっかりして自分のことができない怒りがある過呼吸現実を受け入れられない前向きに取り組めない感染症世の中一般的なマイナス思考に対する恐れ苛立ちと怒り風邪をひく首がつまる、肩が凝っている血液の流れが悪い優柔不断の状態肺の病気不安、憂鬱、悲しみ生きることに対する不安や恐れ肺炎人生に絶望する喘息頭がいい人が多い善悪の観念が発達している子供が細かく管理されている感じているできないと子供は罪の意識を感じる自分を罰する。両親の躾が厳しい。家から離れれば治る、なので、基本的に成長すると治る。
13Apr
- 病気の原因（頭の病気）
  自分の病気はもとより、祖父母、両親、配偶者、子供、恋人、ペットの病気をみていくと自分のカルマ（容易に変えられない魂のくせ）がわかる。病気はカルマを映し出してくれる大切なもの。病気は生き方の問題で、これをクリアーにすると、経済状況も変わってくる。病気は豊かなエネルギーも遮断してしまう。ここで大事なのは、家族の病気を自分の問題を捉え、家族の生き方を変えさせようとするのではなく、自分の生き方を変えること。家族は自分の生き方を投影してくれている。その生き方は自分の過去世の生き方だったからです。家族の病気は、自分の生き方を問われているということなのです。脳卒中いつもああしなきゃ、こうしなきゃ、という強迫観念が強い。やっても無駄、どうせ無理、と考え方が悲観的。自分の進路を自分が本当にしたい方向でなく、こうあるべきという方向に進めてしまう。血圧が高い情緒不安定から抜け出せない。過去のことばかりにこだわる。自分が何をしたいのか？でなく、まわりの人の動向が気になる。なので、自分のエネルギーを使えない。低血圧子供の頃に親の愛情に飢えていた。子供のころに挫折感を抱えていきていた。脳腫瘍わがままで思考パターンを変えられない。頭痛自己卑下、自己批判、自己否定もっと自分のいいところを見つけて褒めること。偏頭痛だれかにコントロールされているという感覚がある。性的な恐怖心、配偶者に対する恐れ。なにかいつも自分を追い詰めて考える。もっと、自分を解放していい。めまい自分の考え方がまとまらない。人に合わせようとするからまとまらなくなる。
12Apr
- 夢のうちにも花ぞ散りける
  宿りして春の山辺に寝たる夜は　夢のうちにも花ぞ散りけるYadorishite Haruno Yamabe ni Netaru yo haYume no uchi ni mo Hana zo chirikeru桜狩りに出かけ山で一夜を過ごしたんだけど夜の夢の中でも、花が散っていたんだ。オールカラーで美しく光り輝く風景の夢をみたことがありますか？この世の風景と思えないくらい、輝度が高く美しい夢なんですよね。友則さんも、こんな夢をご覧になったのだと思います。精神的にとても充実しているとき、夢次元で８次元までトリップすることがあるようです。８次元は全体のエネルギーが調和されていて感動を凝縮したような美しい微細な世界です。一方、精神的にひどく疲れ追い込まれているとき、ハイアーセルフがコードをいったん切って、夢でこの８次元世界を見せて癒してくれることもあるそうです。ベートーヴェン　スプリング　ソナタ庄司さやか　さんの演奏
11Apr
- 春名芙蓉さんについて
  春名芙蓉さんは北摂を中心にご活躍されていらっしゃるデザイナーさんです。彼女は普通の主婦でした。６０歳になって、三人のお子様がそれぞれの家庭をお持ちになった時、ご自分の子供を愛したように人を愛していきたいと考えるようになったそうです。ふとしたきっかけに絵を描くようになり、描いた絵を食器に載せることを思いついたそうです。幸せの原点は食卓にある。心を込めて描いた絵を載せた食器で、一家団欒を過ごしてもらえば、皆さんが幸せになって頂けるのではないかと考え、テーブルウェアの会社を設立されたそうです。芙蓉さんは６０歳から車の免許を取り、絵もカメラもテニスも始められたそうです。現在、８０歳近くですが、お元気でいらっしゃるようですよ。私は直接は存知上げないのですが、ピアノの先生が芙蓉先生と懇意にしていらっしゃる関係で、レターをもらったり、たまにお店に行ったりしています。あるとき会社でイライラしているときに、芙蓉先生からレターが入りました。エネルギーをいただけるようになった皆さんは、そのエネルギーを他のみなさんに、流さなくてはいけなくなる。そのときに、疲れを感じると思うけど、疲れたと思わない、減ったままにして、降りて行ってはいけない。「ああ、ありがたい　ずいぶん分けて上げられたんだ。」と思うんですよという内容のレターでした。私はその日、心が荒んでおりましたので、「芙蓉先生のような優しいお気持ちになれない。エネルギー取られないように防御する」と心の中で反論したのです。その数日後、プレゼントを買いに芙蓉先生のお店を訪ねました。きれいな食器に心が癒され、帰りの電車もタイミングよくスゥーと目の前に現れ、ああ、ありがたいな～と思った瞬間。エネルギーはいくらでも無限にあるのよ、ケチケチしないで　という言葉がひらめきました。春名芙蓉さんのエネルギーすごいですよ FUYO　HARUNA
10Apr
- 朧月夜に如くものぞなき
  照りもせず曇りもはてぬ春の夜の　　　　　　　朧月夜に如くものぞなきTerimosezu Kumorimo hatenu harunoyonoOboro-Tsukiyo ni shikumonozo naki.大江千里Ohe no Senri照りもせず　そうかといって曇り切ってもしまわない春の夜の朧月夜に及ぶものはないなあ。地球上全てのものを優しく育む春の風と小雨。遠くから見守るように控えめに光る月。夜桜もきれい。花の香りも漂ってくる。ゆったりと夢心地な気分。春の夜の月がいちばん素敵。シューベルト歌曲『夜と夢』音楽史の教授が、君たちはまだ子供だからこの大人の曲の良さはわからないだろうなと紹介してくださった曲です。神聖な夜よ、おまえは沈み下りてくる、すると夢もまた静かに歩み下りてくるのだ、おまえの月の光が空中に差し込むように、人々の静かな胸の中へと。人々は喜んで夢に聞き耳を立て、朝日が目覚めると、こう呼びかける、また戻っておいで、神聖な夜よ！いとしい夢よ、また戻ってくるのだよ！
09Apr
- 鍛える文化から褒める文化に
  クロネコヤマトの宅急便で有名な、ヤマトホールディングスさんが今年、去年、ほめ達オブザイヤービジネス部門賞を受賞されました。ほめ達は、ほメモという、社員や生徒や子供のいいところを発見したら、専用のメモに書き記して、本人に渡すということを推奨しています。しかし、ヤマトホールディングスさんは社員が１９万人もいるので、お互いに褒め合うのは、ちょっとたいへんだということで、『満足BANK』　という、システムを導入しました。このシステムは、いつ誰が誰をどのように褒めたか？社員全員が閲覧できるようになったシステムです。ポイントに応じて、銅、銀、金、ダイヤモンドのバッチを授与するようにしたそうです。当初、「俺をほめろ！」という上司が現れないか心配したけど、そういうこともなく、社員のモチベーションが上がって、絆も深まったそうです。こんな会社辞めてやる！と思った社員が、最後にこのシステムを見てみようと、上司が自分を褒めてくれていたことを知り、辞めるのを思いとどまったそうですよ。社長は今まで、社員は鍛えるものだとおもっていたけど、褒めるということの大切さに目覚めたそうです。メール便が廃止になってしまいましたが、ヤマトさんの今後のご活躍とご繁栄、楽しみですね。
08Apr
- どのようにほめる？　『ほめ脳』で発見した価値を伝える方法
  価値を発見しても、それを伝えなくては意味がありません。どのようにして伝えるかというと、まず初めに、真剣に本心からほめるということです。自分が実際に体験し感動したことを言葉にして伝えないと、人は心が動かない。ほめることで相手をコントロールしようとか、口先だけでほめるというのはよくない。次に、なるべく小さな事実をできるだけ具体的にほめることです。それには常日頃、相手のことを純粋な気持ちで観察しておく必要があります。最後に、何度もほめる！です。真剣さが足りなかったり、ほめる点が的外れだったりすると、相手に嫌な顔をされたり、否定されたりすることがあるかもしれません。どこが悪かったか体験から学び、諦めず、褒め続けることが大事です。
07Apr
- バカ上司は自己価値を高める練習台に利用せよ
  もし運悪く、バカ上司といっしょになってしまったら？バカ上司の下で我慢し、一生バカなままでいるか？バカ上司を利用するか？あなたはどっちを選択しますか実は、私のかつての上司は、ほんとうに最悪な人でしたワンマンで男のヒステリーでケチで仕事できないのに、出世欲が強いコンプレックスの塊のような人でした。反論や意見をすると、余計に面倒なことになるので言わなかったのです。私は言いたいことをちゃんと言ったことも何度かありました。しかし、ええかっこをしたいのか、その場で頷いて了承してくれるのですが、裏から手を回したり、第三者を介して断りをいれてきましたひどく裏切られた気分でしたしかし、今思えば、これはあきらめず何度もトライすべきでした！言ってもどうせ聞きいれてくれない！これは、私の中で青写真ができてしまっているので、それが実現してしまうことになります。自分の妄想が自分を苦しめているのです。（他人のせいではなく）私の伝え方が未熟だったのです。きっと、恐れが見え隠れしていたので舐められたのでしょう。上司を信じられない＝自分を信じられない　ということに繋がります。こういう場合は、まず、自分の感情を引き出してみる。嫌い！最悪！むかつく！うっとーしー！えらそーにしやがって！バカみたいクッションを壁に投げたり、相手を想念の中で燃やしてもいいと思います大事なのはそういう自分に罪悪感を感じないことそして、感情が落ち着いてきたら、具体的にどのように自分の気持ちを言おうかということに焦点を当ててみる。自分が自分に聞いてみる。自分が言いたいことはなにか？自分がなにをしたいのか？自分の気持ち整理できたら、相手に言いたいことを脚本家になったつもりで台本を書いてみる。残念だった気持ち、腹立たしく感じた気持ちも素直に述べるようにします。そしてその台本を実際に声に出して読み、相手がニコニコ笑って心から聞いてくれてるとイメージするのです。初めはイメージすらできないでしょう。でもなんども練習。自分を信じて！相手を信じて！そして、本番イメージできることは現実になる成功しますもし、失敗しても、学んで再チャレンジすればいいだけの話自分が自分を信じて、自分が自分の言葉で表現できたときにエネルギーが循環します。これを繰り返すと、直観で思うことはできる！自分がやることに、別にだれかが障害をもたらすということはない！ということが実感として、わかってくるので、自分に自信をもてるようになります。