海賊王のスピーチ

間違えてるよな～！！ｗ

ゴールド・ロジャーとジョージ６世、ごっちゃになってるよな～

この世のすべてを底に置いてきたらしいな～





うわ～疲れてるわ～





日記がむちゃくちゃになる～











明日は朝っぱらから一日バイトだ！！！





車校行くか迷うな～



もう寝ます。ｗ









それじゃあ！！

買い占め

今日、買い占めの場面を初めて見た




まだ少ないが名古屋でも買い占めがおきています




支援物資のために買っているのなら良い行動だと思いますが




今日のあれは、そうでない気がする・・・・




確かに水の心配があって貯めておきたいかもしれない




でも被災地の人はそんな選択肢もない。





自分の事だけしか考えられない大人にはなりたくない

今日見て、俺はそう思いました。







それじゃあ！！

映画「グラン・トリノ」感想！！！

映画感想









「グラン・トリノ」

グラン・トリノ [DVD] 新品価格 ￥1,041から (2011/3/24 15:19時点)

スタッフ

監督：クリント・イーストウッド
製作：クリント・イーストウッド、ビル・ガーバー?、ロバート・ロレンツ?
脚本：ニック・シェンク
原案：デイヴ・ジョハンソン?＆ニック・シェンク
撮影：トム・スターン
編集：ジョエル・コックス、ゲイリー・D・ローチ?











解説

『チェンジリング』からほとんど間を空けずに作られたイーストウッド監督作。『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりに主演も兼ねた。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤する姿を描く。アメリカに暮らす少数民族を温かな眼差しで見つめた物語が胸を打つ。西部劇や刑事ドラマで築き上げた、“男イーストウッド”のヒロイズムが詰まった人間ドラマだ。主人公と友情を育む少年タオ役のビー・バン、彼の姉役のアーニー・ハーなどほとんど無名の役者を起用しているにも関わらず、どんな端役までも行き届いたきめ細かな演出がイーストウッドの真骨頂だ。















あらすじ

朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し、妻も亡くなりマンネリ化した生活送っている。彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めも断る。そんな時、近所のアジア系移民のギャングがウォルトの隣に住むおとなしい少年タオにウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする。タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…。













感想

この映画を最後に俳優業引退を示唆したと言われているクリント・イーストウッドの監督、主演映画です。本当に観てよかったと思える映画のひとつでした。

些細ないざこざと民族間の亀裂が主軸になっていて、そこから両者が民族の垣根を越えて理解していく様を描きつつラストは、予想を裏切る展開！！

静かでもあり、熱くもある感動を与えてくれる秀作でした。

クリントイースト・ウッドはすごい！！　この年でこの頑張り、、、見事です！！ガンコ親父を見事に演じきったクリントイースト・ウッドの頭は、本当にどうなっているのでしょうか？ｗ

これからは、監督として良い作品を作り出してくれるでしょう！！



皆さんも一度見てみてください(＝⌒▽⌒＝)









点数

これからはちょっとシャシャっ点数をつけさせてもらいます(＞＜;)ｗｗ

それでは、クリント・イーストウッド監督作グラン・トリノの点数は・・・・・





「グラン・トリノ」＝８，５点／１０点満点





雑学

題名にもなっているグラン・トリノは、フォード（アメリカの自動車会社ＢＩＧ３の一つ）の車種。フォード・トリノのうち、１９７２年から１９７６年に生産された物がグラン・トリノと呼ばれている。

主人公ウォルトが大切に持っているグラン・トリノは１９７２年型である。

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