中山飛三郎です。競馬が大好きです。
以前は毎週競馬に行っていましたが、最近は馬券がなかなか買えません。
しかし、中山グランドジャンプの日(皐月賞の前日)と中山大障害(有馬記念の前日)には中山競馬場に行っています。
数年前から、パドックで写真を撮っています。デジカメは古いし、撮影も下手なので、上手く写っていないものもありますが…
ちなみに馬券も下手ですが、中山グランドジャンプと中山大障害は相性がいいです。
大障害のファンファーレが大好きです。
第12回中山グランドジャンプ
2010年4月17日(土)、第12回中山グランドジャンプです。
① トウカイポリシー
② マヤノスターダム
③ バトルブレーヴ
④ ショウリュウケン
⑤ テイエムトッパズレ
⑥ トーワベガ
⑦ メルシーエイタイム
⑧ クルワザード
⑨ オープンガーデン
⑩ ドールリヴィエール
⑪ メルシーモンサン
⑫ メジロスパイダー
⑬ ギルティストライク
⑭ バシケーン
レースは1番人気のメルシーエイタイムが障害飛越の際に落馬。
道中の位置取りが後方だったことで、ちょっと嫌な予感がしていたのですが、狭いところに突っ込んでいってしまいました。
主戦の横山義之騎手が調教で落馬をしたことで、白浜騎手雄造騎手に乗り換わっていたのですが…
勝ったのは、メルシーはメルシーでもモンサンのほう。
同一馬主、同一厩舎ですが、心境は複雑か。
2着はオープンガーデン。 父ゴーカイとの親子制覇はならず。
キングジョイもスプリングゲントも外国馬もいないレースで、ここは普通に勝つと思っていただけに残念ですが、障害はこれがあるから怖い。
道中の行きっぷりも悪く、週中に降った雨の影響で、不良馬場だったのが堪えたのだろうか。
馬券のほうは、メルシーエイタイムから買っていたので撃沈でした。
●レース結果(JRAホームページ)
http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html
① トウカイポリシー
② マヤノスターダム
③ バトルブレーヴ
④ ショウリュウケン
⑤ テイエムトッパズレ
⑥ トーワベガ
⑦ メルシーエイタイム
⑧ クルワザード
⑨ オープンガーデン
⑩ ドールリヴィエール
⑪ メルシーモンサン
⑫ メジロスパイダー
⑬ ギルティストライク
⑭ バシケーン
レースは1番人気のメルシーエイタイムが障害飛越の際に落馬。
道中の位置取りが後方だったことで、ちょっと嫌な予感がしていたのですが、狭いところに突っ込んでいってしまいました。
主戦の横山義之騎手が調教で落馬をしたことで、白浜騎手雄造騎手に乗り換わっていたのですが…
勝ったのは、メルシーはメルシーでもモンサンのほう。
同一馬主、同一厩舎ですが、心境は複雑か。
2着はオープンガーデン。 父ゴーカイとの親子制覇はならず。
キングジョイもスプリングゲントも外国馬もいないレースで、ここは普通に勝つと思っていただけに残念ですが、障害はこれがあるから怖い。
道中の行きっぷりも悪く、週中に降った雨の影響で、不良馬場だったのが堪えたのだろうか。
馬券のほうは、メルシーエイタイムから買っていたので撃沈でした。
●レース結果(JRAホームページ)
http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html
第132回中山大障害
2009年12月26日(土)、第132回中山大障害です。
① オープンガーデン
② クルワザード
③ トウカイポリシー
④モルフェサイレンス
⑤ テイエムトッパズレ
⑥ ドールリヴィエール
⑦ キングジョイ
⑧ メルシーモンサン
⑨ メジロスパイダー
⑩ ドングラシアス
⑪ スプリングロック
⑫ マイネルネオス
⑬ バトルブレーヴ
⑭ メルシーエイタイム
2007年の大障害ホースのメルシーエイタイムと2008年大障害ホースのキングジョイの2強対決。
レースは途中、テイエムトッパズレがラチというか、コース仕切りのヒモと接触したような感じの落馬がありましたが、2008年の大障害ホースのキングジョイが連覇。
キングジョイは今回から高田潤騎手から西谷誠騎手に乗り替わっていました。
馬券のほうは、順当だったので、もちろん的中でした。
それにしてもメルシーエイタイムのグランドジャンプと大障害の安定感はすごい。
2005年の大障害から2着→4着→2着→3着→1着→2着→2着→不出走→2着と2着がこれで5回目。
そして現7歳世代のジャンプGIの強さも際立っています。
●レース結果(JRAホームページ)
http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html
① オープンガーデン
② クルワザード
③ トウカイポリシー
④モルフェサイレンス
⑤ テイエムトッパズレ
⑥ ドールリヴィエール
⑦ キングジョイ
⑧ メルシーモンサン
⑨ メジロスパイダー
⑩ ドングラシアス
⑪ スプリングロック
⑫ マイネルネオス
⑬ バトルブレーヴ
⑭ メルシーエイタイム
2007年の大障害ホースのメルシーエイタイムと2008年大障害ホースのキングジョイの2強対決。
レースは途中、テイエムトッパズレがラチというか、コース仕切りのヒモと接触したような感じの落馬がありましたが、2008年の大障害ホースのキングジョイが連覇。
キングジョイは今回から高田潤騎手から西谷誠騎手に乗り替わっていました。
馬券のほうは、順当だったので、もちろん的中でした。
それにしてもメルシーエイタイムのグランドジャンプと大障害の安定感はすごい。
2005年の大障害から2着→4着→2着→3着→1着→2着→2着→不出走→2着と2着がこれで5回目。
そして現7歳世代のジャンプGIの強さも際立っています。
●レース結果(JRAホームページ)
http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html
第131回中山大障害
2008年12月27日(土)、第131回中山大障害です。
全部の馬の写真は撮っていません。中にはピンボケもありますが…
① ネヴァトルネード
② マルカラスカル
③ ユウタービスケット
④ クールジョイ
⑤ エイシンニーザン
⑥ バローネフォンテン
⑦ ペネトレーター
⑧ キングジョイ
⑨ クルワザード
⑩ スプリングゲント
⑪ ジュレップ
⑫ オープンガーデン
⑬ メルシーエイタイム
⑭ テイエムトッパズレ
⑮ テイエムエース
⑯ ハイヤーザンヘブン
16頭中10頭が障害重賞を勝っている豪華メンバー。昨年の1、2、3着馬も出走。
レースはマルカラスカルが圧倒的なスピードで後続を大きく引き離し、これはもう勝つのはこの馬…と思われたが、途中でコースを逸走するロス。
それでもまた先頭を走り、直線入り口まで先頭でしたが力尽きて5着。(それでも凄い!)
メルシーエイタイムが直線抜け出すも、キングジョイがもの凄い脚で突っ込んできて勝利しました。
エイシンニーザンやスプリングゲントはやはり中山実績がこの時点ではなかったのも響いたか。
馬券は的中。このレースは、やはり中山実績が大事です。
●レース結果(JRAホームページ)
http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html