こんにちは中靏です。

 

前回の記事では、対冲天中殺同士の相性や、巡り合わせの意味について書きました。

今回は天中殺同士の相性ではなく、自身を取り囲む天中殺によって、どのような意味を持つかを考察しました。

周囲にいる人々の天中殺によって、現状の運勢が大体わかるというものです。

 

一つずつ紐解いていきましょう。

 

・周囲に戌亥天中殺が多い場合

この天中殺と関わる事が増えているとき、

自分の人生において「何かを完了させる」「整頓・整理するべき事象」があるときです。

「完了させる事象」とは、物や人間に限らず、精神的な問題など多岐にわたります。

近かった戌亥と急に縁が遠くなったなら、物事が完了した合図です。

 

★もし困った戌亥天中殺と関わっているならば…

その戌亥そのものと決別すべき事象を抱えているのでしょう。

精神的にも記憶にもかなりインパクトの強い終わり方になると思います。

それはあなたにとって必要な試練だったと考える事です。

 

・周囲に申酉天中殺が多い場合

この天中殺と関わる事が増えているとき、

自分の人生において「結果・評価を得られる時期が近づいたという合図」です。

それは、自分が今までやってきた事に関してです。

期間の長さは関係ありません。とにかく結果が近づいています。

これが結果なんだとなるまで走りきりましょう。

諦めてはいけません。諦めたら霧散するグループです。

結果が得られたらずっとそれを評価してくれる人になってくれます。

 

★もし困った申酉天中殺と関わっているならば…

それは「人生の速度が遅いから急かされている」と考えてください。

体と心が苦しくてもやり切るしかありません。

いつ終わるんだと思ってもいつかは終わるのでそれまで掴みにいく時だと考えてください。

過程はすっ飛ばしてとにかくやり切れ!です。

 

・周囲に午未天中殺が多い場合

この天中殺と関わる事が増えているとき、

「現状が破壊される合図」です。

現実的な状況も、精神的な状況も、どちらにも言えることです。

環境や価値観の総入れ替えが起こると考えてください。

アップダウンが激しいので、かなり疲弊する相手です。

総入れ替えが完了すると縁がぶつ切りになるので、それが終わりの合図です。

 

★もし困った午未天中殺と関わっているならば…

できる限り穏便に、平和的に接しましょう。長期戦になっても、離れる方向性で行動してください。

自分が午未相手に困っている場合は、その午未にとって自分が必要な人材ではないという事なのでそっと去りましょう。

難しいですが修行だと思って頑張ってください。

喧嘩別れは午未との因縁が残るので注意です。自分に非がなくても下手に、負けた風に見せて去るよう頑張りましょう。

 

・周囲に辰巳天中殺が多い場合

この天中殺と関わる事が増えているとき、

とにかく「自分が得た物(知識・物・財産)が社会に通じるかを試す時」です。

辰巳は可能性のある物を身近に置く宿命にあるので、彼らを沸かせられたらそれは「使える」ということです。

 

★もし困った辰巳天中殺と関わっているならば…

その辰巳自身が、自分の扱いに困っているという事です。

助けられる範疇で助け、手に余るようなら離れましょう。

去る者は追えない性質があるので、自然と縁が離れていきます。

もし巧妙に周囲を使って自分との縁を継続させてこようとするなら、その周囲とも一旦離れた方がいいです。

後々になって、必要があればその周囲とは再会できるでしょう。

 

・周囲に寅卯天中殺が多い場合

この天中殺と関わる事が増えているとき、

「人生の土台を固める時」です。簡単に言えば下積み時代です。

自身の人間性、実力、企画等、全てが未熟であるとき、関わる機会が多くなってきます。

これも修行と考え、コツコツと土台作りに励むといいです。

成熟してくれば、自ずと関わりが減ってきます。

 

★もし困った寅卯天中殺と関わっているならば…

かなり昔の記事でも書きましたが…気が向いたら読んでみてください。

 

 

大抵、未熟な霊魂ゆえに修行しなきゃいけなかったりとか、人間性を上げないといけないとかで困った寅卯と縁ができる印象です。

修行を終えるまで、滝行と思いながら関わりを頑張ることです。

 

・周囲に子丑天中殺が多い場合

この天中殺と関わる事が増えているとき、

あなたの行動・夢が、「現実的に継続可能である時」です。

物事が安定して継続できている時にこの天中殺と関われるようになっています。

不思議と関心を向こうから持ってくれるのでそれが合図になります。

 

★もし子丑天中殺に困っているなら…

「自分の発言・行動に整合性がない」「要求が現実的ではない」という場合があります。

自身の認識を改めてしっかり話し合わなければならない時だと言う事です。

まず深く関わる事が難しいグループなので、深く関わる機会がなければそこまで困る事はないはずです。

 

こんな所でしょうか。

あくまでこれは人生という道筋において関わる場合なので参考にしてくれたらと思います。

 

これを書こうかなと思ったのも久しぶりに寅卯天中殺に関わる為の心得という記事に感想コメントがきたので天中殺全種が周囲にいる意味合い考察をやっとこうかなといった感じです。

 

そう思うと私はこの2年で下積み終わったんだなというくらいパタリとプライベートで寅卯天中殺と関わりがなくなりましたね。

今は占いで出会って、悩みを解決してあげて、頑張れと見送れるいい関係になれました。

 

この記事はまた誰かのヒントになりますように。

全ての人に幸あれです。

 

ではではこの記事はこの辺で

中靏