今日も来ていただきありがとうございます💓
補助輪なしで自転車に乗れるようになった5歳長女
嬉しくて、毎日自転車を乗り回しています。
こんな極寒の時期に
「毎日公園、つらいーーー😭」
と感じる気持ちと
「熱中するものを見つけた長女、すごいぞ!」
と嬉しく感じる気持ちで
せめぎ合っている私です😂
(サンタのコスプレで🤣パリピだね)
家族、友人に頼まれた頼み事、
断りたいけど断れない
理想の子供になってほしくて
ついつい子どもにキツく叱ってしまう
他人と自分を重ねたり、比較して疲れてしまう
そんな経験はありませんか?
当てはまる人は
自分と他人を分ける境界線を
正しく引けていない可能性があります。
健康的な境界線を築くことで
人生の幸福感や満足感が
変わってくるんだとか
でも、健康的な境界線の引き方、
習った事あります?
学校の授業でなかったですよね?
こんな重要なことなのに
習ってないんですよーーー!!!
私たちは、幼い頃の親との距離感であったり
親戚や近所の人や周囲の人の距離感こそが
正しいんだと誤解し
大人になってもその距離感を
全ての他者に適応してしまうんだとか。
恐ろしい
私が友達少ないのはオカンのせいか!!
オカンの馬鹿野郎ッ!!
って親のせいにするのは簡単
でも問題解決には何もなりません。
だって私の母親だって
祖母にそのように育てられたのだし
誰のせいでもない。
今ここで私が健康的な境界線について
学べばいいのです!!!
頑張れ私!我が家の後世のために
(大袈裟w)
じゃあどうすれば健康的な境界線を引けるのか?
1.感情に自覚的になる
2.幼少期の誤解に気づき、真実に置き換える
3.今ある世界の中で自分の幸せや喜びを運んでくるような行動をしていく
これを続けていくのです。
自分が変わることで外側の現実が代わり
周りの人も幸せになっていく。
めっちゃ素晴らしいと思いません?
(恐竜にもハマる娘)
家族に頼まれごとをされた
疲れてるから断りたい。
私疲れてるんだなぁと感じる
そんな事で疲れる自分なんてダメとか思わない
(良い悪いの判断はしない)
専業主婦の母親と重ねず
自分のできる範囲で家族に貢献すると決める
などなどっ
ぜひやってみてくださいね〜
もっと詳しく境界線について学びたい人は
こちらをどうぞ〜♡