ソルフェジオ周波数と心理機能の関連性を考えてみたので簡単に記しておこうと思う。

周波数     心理機能   効果・特性

285hz  Si 内向的感覚  癒やし

396hz  Se 外向的感覚    行動力

417hz  Fi 内向的感情  想念

528hz  Te 外向的思考 自信

639hz  Fe 外向的感情 愛情

741hz  Ti 内向的思考  思考

852hz  Ne 外向的直観    智恵

963hz  Ni 内向的直観     目的

 

これらの考察はネットの情報によるものがほとんどだが、実体験による確信で自分の中ではほぼ確定してる。

ちなみにソース元は以下

https://arcangel.jp/spiritual/cakra/chakra-0/#i-4 チャクラと周波数

https://subtle.energy/silent-solfeggio/ ソルフェジオ周波数

https://wikiwiki.jp/16types/%E5%BF%83%E7%90%86%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%81%AF 心理機能について

 

使ったソルフェジオ周波数はしっかり科学的にデジタルキャプチャーされたものだから効果に間違いはないはず。subtle energy sciencesは本当に効果あるからすごい。よ○つべとの違いを感じる。ちなみに174hzはよくわからない...

そもそもソルフェジオ周波数には対応した色があり、チャクラと連動しているため、チャクラの性質を知っている自分には考察の必要がなかった。特徴や説明だけで直観的にどれが当てはまるか分かってしまう。

 

自分のタイプはINFJなのだが、しかしこうして見るとINFJの周波数がかなり高いのが分かる。第一Niは963hz、第二Feは639hzである。周りと波長が合わないのもやむなしか...

ちなみに自分の好きな色は紫と緑だが(初号機かな)、驚いたことに963hzの色は紫で、639hzの色は緑なのだ。(ちなみに初号機パイロットのシンジも自分と同じINFJだ)もしかしたら人の性格というのは周波数で説明できるのかもしれない。

波長が合わない、気が合わないなどと昔からいうが、たぶん科学的にも正しいことなんだろう。宇宙は波長でできてるのだから、人間も例外ではないはず。

 

 

ちなみに、INFJである自分の場合、スタックにないSi・Ne・Fi・Teつまり、285hz・852hz・417hz・528hzを使うと、ものすごく疲れる。なんだか不必要にエネルギー消費してしまう感じだ。特に285hzは本来なら癒されるはずなのに、気分が悪くなる。

これはつまり、Niから一番遠いのがSiだからなのだろうか。周波数的にも遠いし。ちなみに963hz使うと瞑想の質が格段にあがる。瞑想以外の時に使うとすこし眠くなるが、直観の質はかなりあがる。

 

先述のとおり僕はこの説に自信がある。

しかし、気になることがひとつある。外向的思考に相当する528hzは感情エネルギーと書いてあったのだが、これはもしかしてTeタイプ(ESTJ・ENTJ )がものすごく感情的に見えるのと関係あるんだろうか。アスカ(ESTJ)は分かりやすい例だが、しかし思考の心理機能が感情に関係しているというのは興味深い。ならば、感情抜きで思考出来ているのはTiとなるのだろうか。

 

 

ところで本題から逸れるが、高い周波数をもつ性格ほど人間味がなくなっていくと思うのだが、どうだろうか。

例えばESFPの場合、第一Seに第二Fiと続くので396hz・417hzが強くなり、パワフルで人情味溢れるいいやつになる。

だが、INTPの場合第一Tiに第二Neなので、741hz・852hzが強く、抽象的な概念にひたすら思考を巡らせる観測者となる。

ちなみにこの2タイプはソシオニクス的には衝突関係と考えられており、相性は最悪である。ありがちなのは、馬鹿なことをするESFPをINTPが軽蔑する光景だ。

 

自分でいえば、無骨で仁侠っぽく人間くさいESTJ(528hz・285hz)に対して、優しいけど独特なオーラで近寄りがたいINFJ(963hz・639hz)といったところか。ルール違反を厳しく注意するESTJを、神は許したと横からなだめるINFJはほかにもいるはず。(実話)

常識的に見ればINFJってよくわからん奴なんだろうなあ...

また、INFJの場合は優しくても、それはFi (417hz)のような個人的な感情からではなく、神(963hz)の愛(639hz)といった性質なので、どこか人間離れした印象を与えるらしい。(INTJの友人曰わく聖人)

 

周波数下げて適応しないと生きていけないわけだが、(先の友人にはもっとずるくなれといわれた)いかんせんうまくいかない。

人間味のない人間は人間として不完全だと自分は考えるので、適応すべく努力しているのだが、道のりは長そうである。