隣の称名寺から金沢文庫の入口につながっています
古い書物があり、これが文庫とのこと
企画展の最中でした
称名寺
隣の称名寺から金沢文庫の入口につながっています
古い書物があり、これが文庫とのこと
企画展の最中でした
称名寺
中之島はアートの街
5Fにて特別展あり
圧巻。鳥肌がたちます
上野公園内にはたくさんの博物館があります。
東京国立博物館は奥の方にありますが駅から徒歩5分
週末のため、チケット購入と入場までに30分かかりました
この博物館の中にも多数の建屋があり3時間でも回ることができません
桂甲の武人が5体も集められました。大変美しい
ひたちなか文化財センターにあったものがここに持ってこられていました
こんな立派な埴輪もあります
体験走行に試乗してきました
先にバンクが見えます
700mのトンネルは魅力的
受付をしました。パンフレットのみ配布。
農研機構内にあり通常は立ち入ることができません
温度管理された倉庫にびっしりと種が保存されています
動物の遺伝子などは-193度で保存されています
ジーンバンクは3つあります
シンポジウムがあり、そのオプショナルツアーとしてジーンバンクが見学できました
超冷凍水の中に保存されている様子
スマート農業に取組まれている一方で、このような種を保存する地道な長期的な活動もあります。農研機構ではこのジーンバンクを本拠地のつくば以外に各地域でもサブバンクとして維持しています。なんのため?だと否定されることもあるようですが莫大な予算を使って将来のために維持しているとのこと。保存するだけではだめで時々発芽させてあらたな種に入れ替える必要もあります。保存だけしていると発芽率が落ちて発芽しないリスクがあり、そのために保存する種を定期的に入れ替えています。そのためにいくら工数があっても足りないとのこと。この種は要望があれば販売されています。国内だけでなくアジア各国からの要望にも応えています
10/19一般公開に参加
重水素と3重水素を超高熱状態にすると衝突し核融合が発生、その際にヘリウムと中性子が生まれ質量がへります。その差分がエネルギーです。超高熱のプラズマ状態を作るのが難しいです
世界各国参加のイーター計画について紹介
フランスで建設中、日本が様々な部品を提供
核融合プロトタイプのJT-60SAを窓越しに見学
持続時間が短いのが現状問題
東海村にある日本原子力科学研究機構が管理するJparcを訪問
中性子研究エリアです
結晶を分子レベルで観察できます
この地下からカミオカンデまでニュートリノを放出します
負陽子を光の70%まで加速させる設備。このあとに回転軌道によって光の99%まで加速させます。Jparc研究員と思われる方々がたくさん誘導やパネル説明を担当されていました。どこで何を聞いても丁寧に分かりやすくご説明いただけます。
安藤忠雄が設計。傾斜地をうまく活用して建設。建屋をみるだけでも価値あり
完全なドームではなく、少し切れたCの形
六角堂に似た栄山寺の紹介、五條の歴史などここでほぼすべてを理解できます。入場料は350円
音の反射音が面白いです
長い階段を上った先に入口があります
歴史博物館関係で600円は強気ですがそれ以上の内容です
半日覚悟したほうがいいです
歴史民俗資料館でこの人の多さは初めて
立派すぎます
いたるところにジオラマがあります