今週いっぱいのお休みも残すところ土曜、日曜でお終い。
土日は混むだろうから今日金曜日にどこかに出かけようと頭を悩ましたところ
いつもなら山の方に行くのですが、たまには街の方へ行こうと考え
最近テレビなどでやっている企画のように
高速でPA・SAに寄りながらぐるっと回ってこようと思い出かけました
これを思いついたきっかけは、東北道の羽生パーキングエリア!
そお!鬼平江戸処に行きたいと思ったからです^^
ここが羽生PA
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鬼平江戸処は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPA。
鬼平こと長谷川平蔵信以(のぶため)が生まれた1745年から、江戸の町人文化が開花したという文化文政時代(1804年~1829年)ごろをイメージした施設を配置。外観や内装には当時の面影を再現するためのエイジング加工が施され、壁や漆喰、雨樋などいたるところに経年劣化したような処理をして雰囲気を出している。
施設正面は江戸の繁栄の象徴とされる日本橋大通りをイメージ。ここに立ち並ぶ「大店」は、すべて劇中で盗賊に押し入られたものを再現している。右手には栗橋関所をイメージした建物とトイレが設置されている。高齢者・障がい者用駐車場は、トイレにアクセスしやすい場所に設置。
施設に入ると、鬼平が闊歩したという本所深川界隈の下町の様子を再現したフードコートがある。天井は空をイメージした照明で、15分ごとに昼夜が入れ変わるほか、江戸の日常感を演出するため、売り子の声や祭りの太鼓、虫の音など季節に応じた音声演出も行う。
(webより抜粋)
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ここで買ってきたものの一つ^^
一目で気に入り購入しました。
波千鳥の手ぬぐいです。
和柄っていいですね(^∇^)
昔の日本人のデザインセンスのレベルの高さに感心してしまいます。
気に入って買ってきたはいいのですが、
実際手ぬぐいとして使用することはまず無いし
どうしようかな(^_^;)
壁にでも鋲止めしてタペストリーのように飾ろうかな(‐^▽^‐)