ここ数年の野球界にはいろんな機械やシステムの導入に伴い、様々な変化が生じています。まずプロ野球ではリクエスト制度ができ、プロ野球の試合中での抗議は激減した。それは機械の技術の発展からそのようなルールが導入できることができたと考える。一昔前にもスローモーション撮影技術はあったものの現在ほどの技術はなかった。
 次に練習に使う道具に技術の発展では、ここ数年でいろいろな機械を野球に組み込まされていることによって、理論的に練習に取り組むことが可能になっている。例えば、ミズノ社が販売しているBLASTという道具がある。それはバットのグリップエンドに取り付け、実際に試打することによって、そのデータがスマートフォンやタブレットに行き、その時のスイングの速さやバット軌道がわかるというものである。このことからバッターは練習時にその場でスイングの調節ができたり、自分がどのような練習が必要かどうかがわかる。少し前にはそのような道具や機械がなかったため、指導者から言われた通りの練習方法しかなかった。このように現在は自分で道具や機械を使い自分の弱点や、やらなければならないことに取り組むことができる。そしてそれは昔と違い、数値で表されることや映像で把握することが多いため効率よく練習効果が上がる。
 そして近年はYouTubeや様々なネットからの情報が得られるため、自分がなりたいタイプの選手の技術が簡単に学べる。そしてそのことによって、多くの情報を多くの人がが簡単に得られる状況にある。
 これらのことから、現在の野球界はものすごいスピードで日々進化し続けている。そしてその進化に伴い野球のルールや練習方法が変化していっている。それに加えて、グラブやスパイクなどの道具も変化している。そしてこれからの野球界はもっと各個人のレベルが高くなり、それに伴って戦術や道具、野球に対する人の考え方も新しい形になっていくのだと私は考える。