たくさんの奇跡を思い出していた
それはまるで記憶の中にしまわれた宝石のようでさ、
記憶の扉を開けてみれば
それは開けた途端に優しい輝きで包んでくれるの
あの時も…そう、あの頃も。
あの場所で。そんなふうに笑ってって。
よみがえってくるんだよ。いとも簡単に。
もう、二度と戻らない瞬間のたくさんの奇跡のおかげで今の私がいる
瞬きをするたびに、瞳はレンズとなって決定的な瞬間を記憶におさめてきたの
それは、誰かがおさえた瞬間ではなくて、私が合わせたピント。
だから大切にしまっちゃうの。
それは、ドキドキしてるような気持ちの時じゃなくて、今まで感じたことのない不思議なくらいの安心感のなかにいる時。
そんな時はいつも、窓辺で静かに光を受けている植物みたいになってた。
不安なことも、さみしさもどこかにいなくなってた。
そんなふうに振り返ってみると、生きるために必要な力を与えてもらってたんだなぁって思えてさ。
だから、だから私はこんなに今、未来のために頑張れるんだって。
そのくらい影響力があるんだってこと。
そういえば、空を見上げるの、私は儀式みたいにした。誰かに言ってた理由とはまた違う理由があることが、なんとなく伝わってきたから。
人として、1人の人間として何者だろうが何かのタイトルはつけて見ていない。
自分の目で見た真実と、感じてきた空気感こそが確かな現実だし。
私は学ばせてもらうとこだらけ。
どんな時も言葉すら交わさない距離感がなんとも言えませんね。
これからもきっと…
これからもずっと…
また、奇跡の瞬間を私の瞳のレンズが出会ったら、上手に瞬きをして記憶の中におさめさせてもらいます。
アルバムがいっぱいになったら宇宙にでも行って記憶の宝石を降らせてみるのもいいかもしれない☆
それはそれはキラッキラッなんだから☆
そんな能力ないだろ‼
まぁ、いつかはさっ、そのぐらいの奇跡を自分が起こせてもいいのになって思うよ☆
そのくらいありがとうって思ってる☆