ガラスブロックの修理の依頼がありました。

ガラスブロックってご存知ですか?


こんなやつです。


大きさは14センチ角と19センチ角がよく使われますね、これを何列何段と積み上げて使用します。

少し前までは10センチ角もあったのですが廃盤になりました。なので修理可能なのは14センチ角と19センチ角になります。

今回依頼があったガラスブロックは14センチ角のかすみという柄のものです。

ちょうど上の写真がそのかすみ柄です。




全部で10ヶ所程割れてました。

ガラスブロックは内外から見て割れてる箇所を確認します。(なぜなら、よく内だけ割れてる場合や、外だけ割れてる場合がありますから。)

ガラスブロックの修理は割れているところを地道に割って取っていく作業から始まります。




ある程度綺麗に取ってしまわなければ新しいガラスブロックを設置することはできません。

なので誤って割れていないガラスブロックを割ってしまうこともあります。

見積は割れている個数プラス2〜3個でするのが常識になっています。



色が少し違うのが新しいガラスブロックです。

今回の修理の方法はコーキングでガラスブロックを固定する方法で施工します。

ガラスブロックの設置が終わるとマスキングテープを貼っていきます!



1個1個マスキングテープを貼っていかないといけないので結構手間です、しかも内外!


コーキングで施工する他にセメントで施工する方法もあります。本来新設のガラスブロックの施工はセメントを使って行います。

今回は割替なのでコーキングでの施工を選択しました。



完了です。!

3階部分だったのですが足場があったので問題なく施工できました。

足場の他に高所作業車を使ってすることもあります。

この場合は建物の下に高所作業車を設置できるのと電線等が建物の周りにないということが条件になります。

家の裏の木製の勝手口が腐ってボロボロになっているのでアルミ製の勝手口に取り替えて欲しいと依頼がありました。


施工前


確かにボロボロになってますね。

どうしても外部にある木製の物は長年雨風にさらされるとこういう風になってしまいます。

アルミ製の物はそう簡単にはボロボロになりません!


施工後


当たり前ですけど見違えるようになりましたね。

ガラス屋さんの仕事はガラスだけではなく、こうした施工もします。

綺麗に仕上がってお客さんに喜んでもらえるのが何よりです。

和室の窓の内障子の代わりに樹脂製の内窓(2重窓)を取り付けて欲しいと依頼がありました。

お客様の要望は、断熱と防音でしたのでペアガラス(複層硝子)仕様をお薦めしたのですが奥様の方が今の感じを残したいと言うことで和紙調硝子(1枚硝子)仕様に決まりました。


(施工前)


内障子を取り外して内窓の枠を取り付けます。




取付は簡単な作業で、1時間ほどで完了です!


(施工後)


今回使用した内窓はYKKのプラマードU!

和紙調硝子に合わせる格子は2種類用意されてます。

写真の横繁吹寄せ格子と荒間格子(碁盤の目)の2種類です。

奥様の要望を考えると絶対写真の格子ですよね。

取付後、奥様も大変気に入られて喜んでもらいました。

樹脂製内窓をつけることで断熱、防音の他にクレセント(鍵)がつくことで今ある窓の鍵と合わせて2重ロックになるので防犯にもなりますよ!