2023.3.11(土)14:00から緊急保護者会を開催しました。

中保育園の施設の設置者である保育運営課の課長・係長と、事業主エスリードと話をし、協議等報告書を受理した建築指導課の主幹(課長級)・係長をお呼びしました。


上記にもある通り2023.2.22に建築指導課は説明状況等報告書を正式に受理しました。

保護者会側ではエスリードとの話し合いの中で持ち帰った質問は未だ未回答であり、年間を通した複合日影図が初めて提示され、やっと協議としてスタートラインに立てた状況でした。


それは建築指導課にも伝えていました。




保育運営課はエスリードとは協議が終わった・協議は平行線であったなどとは一切思っておらず、子どもの保育環境を守るため、子供の最善の利益を考えて、施設の設置者として配慮を今現在も求めていた。

なのにも関わらず、建築指導課は強行に説明状況等報告書を受理しました。




では受理をした理由についてお伝えしていきます。


①形式が整っていたから。

説明状況等報告書が全て揃っていた為。

形式を整えて持参するなんて当たり前ですよ。


②協議が5ヶ月間続いていた為。

建築指導課の係長は協議回数は問わないと私に言っていましたが。


③協議は平行線であった為。

保育運営課は日影に対して配慮してくれ。

エスリードは計画の変更は考えていない。

これらが建築指導課の言う平行線。

年間を通した複合日影図が保育運営課の手元に届いてから、新たに及ぼす日影に対して配慮を要求しており、施設の設置者として、よりよい保育環境を守っていきたい気持ちであった。

その中でも子どもの権利条約の中にある意見の尊重であったり、最善の利益を重視していた。

大前提、保育運営課は協議が平行線だとは思っていない。




【子どもの権利条約について】


児童福祉法の観点からも、協議が必要であったと言いました。


以上が受理の経緯です。



これは私の感想ですが、児童福祉法は子どもの健全な育成において欠かせない法律です。

第一条に『全ての国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ育成されるように努めなければならない。』としています。

ちなみにこの児童福祉法は保護者だけではなく、国や自治体が支える必要があると明記されています。


紛れもなく児童福祉法に違反している。

私は各課の方に建築基準法に違反していないが、児童福祉法には違反していると思うがどう考えているのかと問いました。

建築指導課は担当外なのでお答えできないと言いました。

(呆れますよね〜)


保育運営課は、当初から子どもの環境を守る為にエスリードに対して日影に配慮して欲しいと再三伝えており、児童福祉法並びに子ども基本法、子どもの権利条約に則って、常に最善の利益を考えて配慮を伝え続けてくれました。


施設の設置者と協議が必要と中高層建築物紛争予防条例に書かれているにも関わらず、施設の設置者が協議はまだ行っていた状況で何故受理ができるのか。



ここで建築指導課とのQ&Aをお伝えします。

【超重要】

(Q=保護者会、A=建築指導課)

Q.受理の判断は建築指導課なのか。

A.組織として判断しました。

Q.組織とは?建築指導課ですか。

A.もっと上です。

Q.市長ですか。

A.市長へは情報を上げています。

Q.市長が判断したのか。

A.組織として判断をして、市長にもお話をしました。

Q.市長は何と言ったのか。

A.やむを得ない。(受理)

Q.どう言う理由でやむを得ないと言ったのか。

A.理由までは言っていない。

Q.建築指導課としてどう言う理由でやむを得ないと判断したのか。

A.訴訟リスクがあるから。


です。



結局は名古屋市が不作為として訴えられることを恐れて受理したと明言しました。


受理をする手前で河村市長にレクをしており、エスリードからこれ以上受理を引き延ばすと訴訟を起こすぞ!と脅されたのかと聞いたところ、何も答えませんでした。

本当に汚いやり方ですね。

エスリードは事業の利益を重視して名古屋市を脅し、保育園に日影をもたらしても、どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしてもマンションを建てたい。


名古屋市は訴えられたくないから、中保育園の園児達を見捨て、自分達の保身に走りました。

このような事あっていいと思いますか。



中保育園の環境を守りたいと思っていた保育運営課の対応は間違っていますか?

最終判断は河村市長。

右に倣えの名古屋市は河村市長を守る為に、受理をした。


協議等報告書を受理する・しないは、配慮する・しないに至るまでを協議します。

受理をしてしまっては、それ以降に協議しても、我々が望む協議に持って行くことはできない。 


中保育園の子ども達は、マンションが建った後1年のうち10ヶ月間一生日影となります。

それでもいいから・・・訴えられないように。


頑なに建築指導課は訴えられることを恐れて、受理をしたわけではないと言っていましたが、回答が全て苦し紛れ。


昨年取り持っていただいた、中田市議との話し合いの場でも、初めて建築指導課の方とお会いして(今回の主幹と係長)日影の状況をお伝えしていた時に、主幹は『行政の不作為で訴えられるかもしれない』と言いました。

初めましての方からどの様なお話が伺えるのか楽しみに市役所に行きましたが、最初から訴えられないようにする事しか頭になかったと。

河村市長にお会いして、署名の束をお渡しして、園庭と園舎が真っ暗になることをお伝えしたのに。

『全滅(日向が)になるってことか。えらいことだなぁ』と言いました。

何故、おひさまの光が全滅になることを知っていながら、配慮の欠片もないエスリードとの協議報告書を受理出来るのか。


大事なことなので何度もお伝えを致しますが、上記の通り施設の設置者である保育運営課はまだ協議中であった。

協議は平行線だから受理してください。とか、協議は終えたのでどうぞ受理してくださいなどは一切言ってない。

建築指導課の勝手な判断で(河村市長)協議は平行線であった。

受理出来ると勝手な判断をして正式に届出を受け取りました。

名古屋市側で意見が割れていながらも受理をする。


この様なことがあっていいのでしょうか。




更に建築指導課は協議等報告書を名古屋市が受理した後でも協議する事業主はいるとのこと。(建築指導課のこれまでの経験上の話)
でも我々が行う協議は日影に対する配慮を最も要求していることであり、計画変更を依頼しても建築指導課はこの協議内容で受理したと言われれば事業主は配慮に応じるわけがない。


だったら受理した後でも、着工せずに協議するよう事業主に伝えてほしい旨を建築指導課には言いました。

着工したら協議しても意味がないだろうと。

それか受理を取り消すよう言いました。


約束事として建築指導課には、受理した後でも着工せずに協議するよう事業主に伝えること。

それの意図は着工したら協議しても意味がないからだと加えてお伝えしておきました。

もしくは協議等報告書の受理を取り消すよう言いました。


これらの報告は、また建築指導課からの返事待ちとして保留にしています。

結果は追ってご報告致します。




ちなみに年間を通した複合の日影図を見た時に、保育運営課と建築指導課はどう思ったのかを伺いました。


保育運営課は、繰り返しになるが、やはりより良い保育環境を守っていきたい。

子どもの権利条約の中にある意見の尊重であったり、最善の利益を重視していた。

法令の主旨に沿って事業主に対し配慮を求めていた。


建築指導課は地域柄やむを得ないとのこと。(中区は商業地域の為、日影規制はない)

だったら条例に日影への配慮とか期待する様なこと書かないでほしいですよ。

教育施設に日影を及ぼす場合は配慮をしなさい(但し、商業地域を除く)ってことですよね。




何度も協議等報告書の受理の話をしていますが、これを受理してしまうと、民間企業でも今や対応してる建築確認申請へと進めることが出来ます。

この建築確認申請は建築基準法に違反していないかを見る書類になるので、配慮事項などを見るものではありません。

従って建築確認申請までもが通ってしまえば、いつ着工されてもおかしくない状況です。


協議等報告書を受理する・しないが、配慮事項を確認できる唯一の書類であった。

この書類の中身について指導できるのは建築指導課にしか出来ない。

受けざるを得ないと何度も繰り返し建築指導課は言っていましたが、それらの判断もただの業務ルールであり、法律や条例に触れているわけではない。


それを伝えたら「社会通念上問題がなかったから受理した」とのことでした。


社会通念上・・・


全く納得のいく話し合いではありませんでした。

2023.3.15(水)までに持ち帰った話の何かしらお返事をいただく約束をしています。


受理をしたことは主幹と係長だけの判断ではないことは明らかでしたので、それ以上の方からのお返事を待っています。

しっかりとお話が出来る方。

議会で忙しければ、私が市役所行きます。

もう一度こう言った場を開く様に申し入れを行います。


このまま名古屋市の姿勢を見過ごすことは出来ません。


長くなりますので、A4にまとめた分かりやすーい資料を全世帯へ配布します。

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