秋が少しずつ、深まってきました。毎日少しずつ草刈をしています。現在のところ、半分くらい終了。10月一杯には終わらせる予定です。

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朝露に濡れたブルーベリーの枝には、いたるところに、クモの巣が張っています。朝日を受けて、逆光でみると、それぞれ、おもしろいパターンをしているものです。

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この巣の持ち主で、一番多いのがジョロウグモです。巣の中央にデンと居座って、風格十分。目の前で眺めてみると、なかなか面白い文様をしているんですね。今頃が成熟期で、交尾をし、産卵の時期を迎えるようです。

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このクモの名の由来は、女郎蜘蛛という色っぽい名前とは違うようです。雅やかで、艶やかな姿を、古の人は、当時身分の高かった「上臈(ジョウロウ)」にちなんで、つけたといわれています。

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こんな、編み目の細かい巣もたくさん目につきます。自然と共生しながらブルーベリーを育てる中で、いろんな勉強ができて、いいもんです。

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シャシャンボ畑の9割には、色づき始めた実がびっしりとついていますが、この木のように花が満開の木も1割程あります。そのうちの、半分は、実もあって、花も咲いているといった状態です。ちなみに、この木は、後々収穫しやすいように、伸びた枝を引っぱっています。

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ご覧のように、真っ白い花が一杯です。季節外れの花は何を意味するのでしょうか。

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花と実が同時に見られる木には、この写真のように大きくなった実と同時に、花がついています。今年は、とりわけこんな状態の木が多いようです。この時期の花が実になってくれると、熟した実の収穫時期が、2度になるのでしょうか。楽しみです。

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実がびっしりとついたシャシャンボの木です。鈴なり状態です。実は小さいのですが、一枝ごとに房なり状態で実がついています。収穫期には、ゴム手袋をして、枝ごとすくいとります。一気に100~300粒ほど収穫できます。

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すこぶる強健で、かなり頑固な痩せ地でもがんばって育ちます。一般のブルーベリーに較べると見劣りがするようですが、病気もなく、強く、アントシアニンを沢山含んだ和製ブルーベリー〝シャシャンボ〟を、見直してみたいものです。

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福岡県北部のある海岸です。ウミガメも産卵する美しい海岸が続いています。台風13号が九州に接近しましたが、晴天でした。ただ、台風のあおりで、風が強く、砂埃が海から吹きつけていました。

海岸全景

足下の砂浜には、波紋がうっすらとどこまでも続いています。

貝

ただ、ちょっと目を陸地の方に向けると、海から打ち上げられたゴミばかり。
ポリタンクが破損したもで、ハングル文字が見えます。

韓国

これは、ペットボトルで、中国語の表記があります。

中国

冷蔵庫やブイやロープにイカ釣り船の電球や材木などなど、種類を数えたらきりがありません。いろんな漂着物がからみあって、ゴミ捨て場といったありさまです。
こんなとこで、ウミガメの産卵は、大丈夫なのでしょうか。

漂着