さて、間が空きましたが続きをば
コンビニでお金を下ろし、暖を取っていたガキさん。
んー。駅までもばーちゃん宅までも同じくらいの距離だしなー
携帯の充電もないし、もう帰っちゃってもいーんだけどなー
なんか「michi」が気になる(笑)
よし！もうどうなっても良い！！戻ろう！！そしてmichi にだけはぜったい入ろう
こうして僕は雪降る道を駅の方面まで帰るのでした
さて。また戻ったはいいが、無機質な壁にアルミ製の無機質な扉。「１８才未満のかたのご入場は固くお断りします。」の文字。
うげー。やっぱりはいりずらい
とは思ったが思いきって扉を開けた
一瞬にして凍りつく店内(笑)
白い目で見る店員とお客さん(笑)
ここで伝家の宝刀
「何時までやってますか？？」(笑)するとママさんが近づきながら
「24時までだからあと30分で終わっちゃうんだよね… 寒いし、なんか飲んでく？？
」その一言に救われました
優しいマスターに話しやすい女性従業員たち、人気のママさんに囲まれて楽しいお酒を飲む事ができました
鴻巣フラワーラジオでラジオをやらしてもらってる事や、タガリータの事も聞いてもらえて、フライヤーももらってくれた
他の店も回ったりしたけど入れなかった事を話したら「鴻巣の飲食店マップ」みたいのをくれて、
「明日はここに書いてある飲食店全部廻ってこい！！
」とまで言われた(笑)なんにせよ凄い歓迎してくれたのだ
充電が切れて写メを撮れなかったのが残念ですが
次の日もじーちゃんのお見舞い後時間が空いてる僕はまた来る約束をした。
「明日また来ます！！明日はCDもフライヤーももっと持ってきますから
」みんなに笑顔で送られた僕は気持ちよくなって、一人で魚民に駆け込んだ
そん時の写真がこちらです。と紹介しよーと思ったら、写真iPodの方だった(笑)
よし！長かったし、パート３まで伸ばそう(笑)
最終日の話はまた次回
コメント全部読んでます
またゆっくり返すので待っててね
ブログ見るのやめないで、待っててね
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