大気浄化能力に優れた植物の品種改良について、ト●タのバイオ事業部が新品種を施した植物の新種を出している。
「大気の吸収力従来比1.3倍」
要は二酸化炭素をよく数大気浄化能力に優れている…と言いたいらい。
これはこれで数値的には素晴らしい成果だと思う。
しかし、よく考えてみるとそんな新品種に頼らずとも従来種を1.3倍多く植栽すればいい事であろうし、植物によって大気の吸収能力は大幅に違うので、それを理解して植栽計画を立ててやれば従来種で十分対応できる事だと気付いた。
加えて都市の緑、地球上の緑を1..3倍にしてやればいい事だ。
これは物事を机上の数値だけで考えることで起きる事。
私的には改良種の自然界への逸出による在来種の駆逐、固有種への遺伝子撹乱等々、疑問に思うところが多々あるのです。
植物の(汚染)大気吸収能力とは、その植物の光合成の活性度(飽和限界はあるが)と比例することは多くの研究からほぼ証明されている。
要するに元気な植物ほどよく成長し、その分体内にCO2(共にNOx、SO2)をよく吸収、固定すると言うことではないだろうか?
上記の事から、何も品種改良をせずとも、活力度を上げて、植物の光合成を活発にしてやれば手っ取り早い。
従来の植物活性肥料による活力度の上昇率を数値的に証明できれば、新たな肥料が出来るのではないか?
もしかしたら地球温暖化により、現在すでに植物の活力度は上がっているのでは…
植物の活力度をアップさせ、大気吸収(浄化)能力の向上を図る活力剤!
改造植物にはドーピングで対抗!
随分むか~しに書いていた文章を出してきた(笑
昨夜話をしていた人は数百の特許を持つ化物だった。
話を聞いていたら…日本の並みいる大企業の技術顧問もやっているとか
何か役に立ちそうな特許があったら…
あげるよ
取り敢えず特許じゃないけど試作品のコイツを貰って来た。
要はトルマリンを漬けた水の様な物で、チ○ン蒸留還元水だとか。
クラスター値の小さい水の様だが、光触媒等にも使われるチ○ンの抗菌、殺菌作用が加わって………………ワケワカラン
これを少し添加した水と、普通の水道水で淹れたコーヒーを飲ませて貰ったが、全く味が変わっていた。
クラスター値が小さいと言う事は、コイツに肥料成分を載せてやれば、肥料の吸収力も良くなるのだろうか?
こういう話はサッサと信じない方なんだけど
帰ってから片っ端に調べてみたが…
あのオヤジ
タダもんじゃない