標題の質問には、貴方ならどのように対応されますか?

貴方の答えは、如何ですか?

この考え方によって、貴方のこれからの人生は必ず変わります。

〈1番目の答え〉
;河合隼雄氏(故人)が文化庁長官の時に、有楽町の国際フオーラムで、比叡山の延暦寺が死についてのシンポジウムを開催し、そのシンポジウムで、河合氏が最初に挨拶し、その挨拶での開口一番に、この質問が会場の参加者に発せられたのである。

氏は、私見としながらも、私はご先祖様になると思っていますと、言い切りました。
そういえば、我々が今、地球上で生存していることは、二人ずつのペアの両親が何代も何台も欠けることなくズーット繋がっていたからこそ、今この命があるのだと、この時に強く感じました。

これは、生まれてきただけでも、それこそ奇跡の世界なのですね。
だから、河合さんは、自分の子供たちや、その孫やそのまた、子供達がこれから先、ズーット繋がっていけるように今度は、自分がご先祖様の中でも新米の一員になって、見守る側になりたいと、明確な意思をもって、言われたのです。

この話は、私にとっては、衝撃的なことでありました。

それ以後、このことは、私の頭から離れることは、今もってありません。
今、講演時に、その話をすると、ほとんどの人が、嬉しそうな顔をします。ということは、死を意識することは、辛いことだけだと思っていた自分が、その中で、先祖に恥じることの無いよう、前向きに生きることは、家族繋がりの組織員としては、当然であり、そしてまた、子作りに励むことも生物として生まれてきたものの宿命なのだと思うに至りました。

〈2番目の答えがもし、次のようだったら〉
;何も残らない。骨になる。灰になる。・・・・・このような答えでは、明確な目的を持っての人生とは言えず、したがって、人生の究極の目的を持たない人生に、どのような意義を見いだせるのかも疑問符が付くであろうと存じています。

こんなことを考えていた矢先に、先の場所で優勝を遂げた白鵬が前に言っていた言葉が痛烈に胸を打ちました。

白鵬は、あるインタヴューでこう答えています。

誰を最も尊敬していますかと、問われて、
白鵬は、次の順番で4つ挙げておりました。

1番目がご先祖様
2番目がお父様
3番目がお母様
4番目が何と双葉山だったのです。

これが、奥さんを日本人からめとり、双葉山の連勝記録に一番近づくことができた、白鵬の偽らざる心境だったのです。この言葉が示すことは、近い将来、双葉山の連勝記録を破る為の試金石なのだろうと、いうことをも示唆しているのかもしれないと、私自身が強く信じ、またそれを念じていることをも、強く知らされたのです。

中野 隆男

渚の合体出発


船は、常に前に進みますね



過去の反省を、帆柱にして、帆に過去の反省をつけて走れば、2度目の反省は


いらないよね


反省は、前向きの人のためにある、と考えると楽になるよ


とにかくおめでとう



中ちゃん