鳩森八幡神社境内にある東京都指定有形民俗文化財の「千駄ヶ谷富士塚」です。
寛政元年(1789年)築造とされています。
円墳状に盛られた土の上に富士山を彷彿させる溶岩上の岩や丸石が巧みに積み上げられています。
鳩森八幡神社の境内ももちろんご神域なのですが、
富士塚の鳥居の先は、また別の世界観がします。
何とも不思議なエネルギー感に包まれています。
意図されたものなのか、元々の地のものなのかは、よく分かりませんが・・・。
ひとつひとつの岩から発せられるエネルギーが面白いですね。
この祠も心地がいいような微妙なのか何とも言いようがありません。
山頂にある祠も異彩を放っていますね。
もしかすると、ここは富士山ではなく、稲荷山なのかもともついつい思ってしまいます。
場所だけは、前々から存じ上げていたので、分かっていたのですが、
何故かご縁があって導かれたのかもしれませんね。
たまには、こんな神社参拝も楽しいものです。
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