千代田線で根津から新お茶の水へ。
東京復活大聖堂(ニコライ堂)に向かいました。
かなり久々です。
ニコライ堂に対する感想では、
あまり良い印象を持たれない方も多いようです。
普段接する機会がある、
カトリックやプロテスタントの教会とはかなり雰囲気を異にすることもその一因かもしれません。
堂内の薄暗さや古めかさなども気になるところでしょう。
古典的なキリスト教を世襲しているからでしょうか、
神との距離が、精神的にもかなり遠い感じがします。
また、「神への道は、これしかない」みたいな自由度に欠けやすい部分もあり、
制限的な印象も受けやすいような気もします。
ストイックな意識も堂内には満ち満ちていますね。
私にとっての、ここの魅力は、ステンドグラスの美しさにあります。
内部の写真撮影が不可なので、残念ですが、
鮮やかな色合いに心が引かれます。
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