久々に明治神宮に参拝してきました。
参拝者は多いものの、一歩鳥居をくぐると、
原宿駅前の喧騒から解放されます。
長い参道を歩いて行くと、心身が清められていくのが分かります。
清正井の一時の混雑は納まったのでしょうか。
当時ほどは、独特のエネルギー感が少なくなったように感じました。
でも、今回も清正井に行くのはやめておきました。
以前は、良い雰囲気だったのに残念ですね。
さて、明治神宮のなかで外せない存在が、
拝殿向かって左側にある、二本の「夫婦楠」と呼ばれる大きな楠の木です。
いつ見ても光り輝いて見えます。
このキラキラ感がとても心地よいものです。
綺麗な注連縄も新鮮な感じで、
見ているだけで、スッキリしてきます。
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