こんにちわ!
ブライズメイド専門店 Dress ON Time(ドレスオンタイム)の谷口です。
本日はちょっと風変わりな「近距離恋愛」という映画がブライズメイドがよく分かる?!ということで、ブライズメイドがよくわかる映画を紹介させていただきます。
このタイトルを見て、恋愛映画なんだろうな~と思った方は正解です!
2008年に上映された映画で近距離恋愛というテーマですが、洋題はメイドオブオナーなんです。
メイドオブオナーって何?という方にちょっと解説。
メイドオブオナーはブライズメイドを取りまとめるリーダー的な役割の方で主に親族や親友が務めることが多いです。
そんなメイドオブオナーを取り上げた映画なんですが、今回のメイドオブオナーは男性・・・
男性?!
女性しかできないんじゃないの??
って思いますよね。
私も初めて見た時はなんで??って思いました。
でも見初めていく内に理解ができます。
すこしネタバレになりますが話しますね。
主人公のトムと親友の女性のハンナの物語です。
トムとハンナは10年来の親友でそんな親友のなり方にも驚きの展開があるんです。
詳しくは本編を見てほしいのですが、大学時代プレイボーイだったトムは遊び人。
実はハンナと出会ったのはそんな遊び人のトムがある過ちをしてしまったことから・・・
その過ちとは別のガールフレンドのベットと間違ってベットインしてしまうというきっかけから。
そんなことあるの??っていう出会いからスタートしたとのことです。
でも終始DVDを見ていてトムとハンナがそれぞれ相手を思い合っている感のある所が随所に見れて取れるのでいいポイントでした。
そんなトムとハンナの関係にライバルが登場するという定番のストーリーですが、その連れてきた相手がスコットランドの公爵というから驚きです。
結婚式もお城でやるというのだから憧れのポイントでもありますよね。
こんなお城で結婚式できたらすごく女性はうれしいのではないのでしょうか?
ではブライズメイドはどこにでてくるのかというと、このハンナと公爵の結婚式でハンナがトムをメイドオブオナーに任命したから。
トムはメイドオブオナーを全うしながらハンナを取り戻そうと画策するストーリーです。
ちょっと変わったメイドオブオナーですが、ブライズメイドの雰囲気を掴むのと気軽に見れる映画としてはいいですね。
本日はちょっと風変わりな「近距離恋愛」という映画がブライズメイドがよく分かる?!ということで、ブライズメイドがよくわかる映画を紹介させていただきました。
海外の映画はやっぱりブライズメイドの雰囲気や役割を掴むのにはもってこいですね。
是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)
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