きゅんっ、としちゃうサクラ梅酒「blossom」
和歌山大学「梅酒研究所」のみんなで作ったサクラ梅酒「blossom」のシュチュエーション動画です。世の中の女子をblossomで「きゅんっ♡」とさせちゃいましょう!!
8/30(木) 和歌山スイーツサミット 開催&出演決定
そのスイーツの展示会の後、19時より和歌山ビッグ愛 大ホールにて「SWEETS SUMMIT~シンポジウム 和歌山スイーツサミット」が開催さ
シンポジウムのパネラーは、本格フランス菓子の草分けとして著名
紀州南高梅をスイーツとして活用できないか、南高梅の新境地開拓
「シンポジウム 和歌山スイーツサミット」
日時:2012年8月30日(木)
時間:19~21時
入場料:3,000円
【内容】
①これからの菓子業界の行方
②紀州南高梅スイーツへの挑戦
【パネラー】
吉田菊次郎 (株)ブールミッシュ http://www.boulmich.co.jp/
辻口博啓 (株)アーシュ・ツジグチ http://www.h-tsujiguchi.jp/
鈴木嘉之 (株)ローソン デザート部部長 http://www.lawson.co.jp/
主催:和歌山スイーツサミット実行委員会
協賛:株式会社キタタニ 中野BC株式会社
講演:和歌山菓子工業組合・和歌山県菓子協会
※展示会は無料になっておりますが、中野も参加させて頂くスイー
※チケットは前日までの販売となり、当日販売はしない予定です。
6/10 第3回梅酒BAR 1,370名の方々にお越し頂きました!!その2
次にフードのご紹介
2ー4フード
【メイン通路】
South West Cafeさんには、今まで貴梅酎のカクテルをやって頂いてましたが、今回はフレッシュドリンクを提供。
濱辰さんの揚げ天。こちらは定番になってきましたが、やはり熱くても揚げ天は美味い!!
僕は、カラダの脂肪の80%が鳥で構成されているくらいの無類の鳥好き。今回も鳥栄さんに焼き鳥を販売して頂きました。
松牛のころっけ。意外や意外(?)コロッケと梅酒が合う!!。岩出のこだわりのコロッケ屋さんが初参加頂きました。
かくれんぼさんのたこ焼き。定番になってきました。
貴梅酎ケーキを販売して頂いている「raffinato」さんは、ペンネ、ハムなども
グラフミューラーさんの梅酒バーム。今回どうぶつばーむも初出店!!カワイイ~
やまびこさんのケバブ。今回もケバブを販売して頂きました。
プロジェクトジーオフィシナーはピザとかき氷。かき氷は、弊社の梅酒と梅シロップをかけたかき氷。この夏おススメの食べ方です!!
【長久BAR】
野菜ソムリエコミュニティー和歌山さんは、チョコベジ!!それに合わせて農家さんが作ったジャムなども販売して頂きました。
【長久邸】
言わずと知れた「缶つまBAR」。手軽に手間をかけずに美味しいツマミが出来上がるので、結構「今日の晩御飯に」という方も多かったです。
勝僖梅の梅干しとチーズ。意外や意外!!コレが合うんです!!
もちろんチーズプロフェッショナル協会さんには、立野商店のドライフルーツと合わせたこだわりのチーズを販売。こちらも定番になってきました。日本酒BARも宜しくお願いします!
井上梅干さんプロデュースの茶粥&和歌山六選。これは和歌山の旨味が詰まったセット。茶粥おかわり!!(笑)
そのブースで一緒に出して頂いた綿菓子も。今度コーヒー出してもらおうかな~。
タマノイ酢さんは、セミナーと一緒にピクルスの販売も
今回は、今ラベルデザインなどをお願いしているデザイナーが、シラスも手がけたと言う事で、まるとも海産のシラスを提供させて頂きました。和歌山はシラスが抜群に美味い!!(白飯がいくらあっても足りませんよ~)
前回750名の方にお越し頂きましたが、今回は目標1000名のお客様に来てもらえれば、と段取りしていましたが、はるかに多くのお客様に来て頂きました。
開始30分前からの長蛇の列。。。こりゃやばい。ってのが、始まる前から、わかりました。
お客様に聞くと、海南駅を往復でピストンしている4台のレンタカーも、周り切らず、歩いて来て頂く方も続出。皆様ご迷惑をお掛けしました。来年の改善点です。
今回予想よりもお客様が多かった事で、電車で来て頂いたバス対応もそうだが、駐車場もかなりやばかった。ギリギリアウト!!
ってくらいのお客様が車で来て頂きました
予想と裏腹に多くのお客様に来て頂けたのはありがたいですが、より弊社の対応の悪さも露呈したかと思います。
今回の反省点を受けて、更に多くのお客様が来て頂いても大丈夫な対応にしていき、皆さんに楽しんで頂けるイベントに毎回発展していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
来年は、土日両日開催?1角だけ日本酒ブースを?いろいろ来年の構想をすでに考えてますが、毎年来て頂き、「毎年変わらないね」でなく、毎年楽しめるね!
中野BCは、常に前を向いて走り続けている企業でありたい、そしてそう思ってます。その企業が毎年同じようなイベントでは、お客様には走り続けている感は伝わらない。
この梅酒BARは、100人のウチ、13人がお子さん。しかも、酒蔵であり、20歳以上でしか飲めないお酒のイベントであるにも関わらず。
「子どもも連れてこれるイベント」と思って頂けるようなイベントにしていきたいんです!!
それがウチのイベントの魅力と思って表現しています。「酒蔵でも小さいお子様が来れる会社に!!」
そう想った背景には、僕自身、小さい頃に父親の仕事場に来た事があるから、今会社にいるかもしれない。それを、いろんなお子様がいる人でも、酒蔵に来る、これをもっとしていきたい。
小学校の工場見学では、弊社は絶対にリストアップされないでしょうが(両親へのプレゼントを作りに来たりするプランも考えていきたいが)、こういうイベントを通して、お子様に来て頂き楽しんでもらう。
来年も、再来年も、常に進化し続ける中野BCであるからこそ、毎年同じレベルのイベントは開催しません!!
来年も楽しみにしていて下さい!!