おーのさんとかずなりくんの幸せ 1 | 大宮さんと一緒 。。。

大宮さんと一緒 。。。

大宮さんの妄想BL小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。

にのちゃん大好き♡嵐さん大好き♡

大宮さんに癒されて、ドキドキして、毎日幸せ。

嵐のみなさんずーっと、幸せをありがとうございます!

大宮さんの妄想bl小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。
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キョトンとしたさとしにキスをした。

チュッて優しく

愛を込めて

ねぇ、伝わった?


どれだけ俺を愛してくれてるのか
言葉で沢山、伝えてくれたね。


だから、次は俺の身体に
さとしの愛を 刻 み 込んで欲しい。


そう言ったら、あなたはまた、
キョトンとしちゃうのかな?

チュッとも一度口づけて

「さと ... 」

話し始めた俺の言葉を、あなたの唇が
飲みこんだ。













チュッと何度もキスを繰り返して

潤んだ瞳のかずがおいらを見てる。


おいらは堪らなくなって、何かを言いかけたかずの唇を塞ぐ。

ぐっと 深 く射 し 込んだ 舌 に

かずの 甘 い 舌 が応える。

洩らした 甘 い 吐 息 に
理性が飛びそうになる。


息を吐いて 堪 え た 欲 情 が身体中を巡って、目 眩がしそうだ。


離れた ク チ ビ ルを 指 でなぞる。

その ク チ ビ ルが薄く開いて


「ね、俺のこととれだけ好きか
俺の カ ラ ダ に教えて...... 。」


吐 息 混じりに囁く言葉は
おいらを 撃 ち 抜 い て


もう手加減なんて出来るわけなくて

離れた ク チ ビ ル を追いかけて

痩せた カ ラ ダに手を 這 わ す。


揺 れる カ ラ ダ

漏 れる 吐 息


シャツを、ジーンズを剥ぎ取って

ア ラ ワになる白い カ ラ ダ


胸の さ き に ク チ ビ ルをよせて

舌 を 這 わ せ ると

かずの カ ラ ダ がビ クッ と跳ねた。