起業前に思っていたこと①

僕が起業前に思っていたこと、

正確に言うと起業後もしばらくは思っていたことを公開します。


当時のメモをそのまま転載するので、

多少読みにくい個所がありますが

参考になる人が一人でもいれば、

公開した甲斐があるというものです。

テーマ別にまとめて、ひっそりと残していこうと思います。






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働きたくない。

なんで人のために働かなくちゃいけないんだ。

こんなに苦しい思いをして

思いハンデを持っているんだから。

助けて欲しい。

人を助けることなんて、正直考えられない。

全く想像できない。

まず自分を助けて欲しい

楽になりたい

辛い思いをしたくない



存在するだけで認めて欲しい

悪いところ、足りないところを裁くんじゃなくて
良いところ、できたところをほめて欲しい


世の中には

平気で人を傷つけるやつ

傷つけていることにすら気づかないやつ

しまいには傷つく方が悪いなんて開き直るクズまでいる

そんな奴らの方が社会では評価されたりする。



おかしい

ろくに心が傷ついたことがない奴らは弱い。
薄っぺらい。

なのに、幸せそうにしている。

羨ましい。

自分の心に嘘をつかない習慣、環境

それが。

自分のやりたいこともすぐ見つかるし、何をやっても幸せそう。

心の闇をろくに知らないから、明るいオーラまで持っている。

僕はやりたいことがわからない。

欲しいものもわからない。

書き出してみても
質問されても全くイメージがわかないし

楽しいと思わない。

無意識に想像力が制限されているみたいだ。

たまに、これかなと思うものも
達成すると飽きる。

いつまでたっても幸せだと感じない。