映画の宣伝広告は
【戦い抜き、命を救い続けた艦】です。
駆逐艦の任務は、軽快で高速を活かした
艦隊護衛と、先陣を切った斬り込みで敵艦、敵潜水艦の駆逐であり、最も勇猛な戦闘艦です。
乗組員は真っ先に命を捨てる覚悟であり
命を救うのが目的の救助艦では有りません。
結果的に戦後迄生き残った為
復員輸送艦の任務に就いたのでした。
「敵兵を救助せよ」海の武士道。
これで有名になった駆逐艦「雷」も、敵兵を救った事でもてはやされましたが、工藤艦長はこの事は誰にも話さなかったそうですが、当たり前です。
兵士の任務は敵の殲滅であり、敵を救って褒められるのは歪で、より多くの敵を滅ぼして褒められるのが正常だからです。
ただ、終戦八十年目の記念映画として
「雪風」を取り上げた事が嬉しくて
出来上がりはどうであれ多くの日本人が
【雪風】を知るきっかけになれば
それで良しと思っています。
紀元二千七百年祭まで十四年余り
目覚めよ日本人!
映画『雪風 YUKIKAZE』
https://youtu.be/NdB-10NQ21A
https://youtu.be/7nFbgYsJreA
