前回に引き続き、
年間ランキング2006☆の邦画バージョンを!!
☆年間ランキング2006☆
~邦画のみ~
1位・・・嫌われ松子の一生
中谷美紀がここまでやれる女優だとは思いませんでした。
また、助演の黒沢あすかさんの演技も素晴らしかった!
2位・・・手紙
出演者全員に拍手
3位・・・椿山課長の七日間
西田敏行はもちろん、
個人的に余貴美子さんの演技がとてもよかった
4位・・・フラガール
期待の新人蒼井優が魅せてくれました。
実話ということもあり、
ラストはホント拍手を贈りたかったほどでした。
5位・・・時をかける少女
あまりアニメで良かった!と思うことがない私ですが、
この作品は心から良かったと思いました。
6位・・・デスノート(前編)
あまり期待しなかったのがよかったのか、
引き込まれましたね~♪
7位・・・デスノート~The last name~
前編よりテンポよく展開していくストーリーに釘付けでした!
8位・・・虹の女神
上野樹里のどこにでもいそうな感じがとてもよかったと思う。
すてきなラブストーリーでした。ラストは涙・涙・涙
9位・・・1リットルの涙
ドラマを見てたので感動は薄かったけど、
実話ということもあり二度観ても感動できる作品でした。
10位・・・THE 有頂天ホテル
出演者それぞれの個性が出てて面白かった!
個人的に唐沢さんがツボに入った
邦画は基本的に試写会でしか観ないタイプですが、
2006年はなかなか良い作品が多かったので
映画館へ足を運びましたね~。
ランキングには入りませんでしたが、
『天使の卵』『ただ、君を愛してる』なんかもよかったかな。
さてさて、今年はどんな映画が登場するのか楽しみ~♪