ＤＶＤで『ハウルの動く城』を見ました。
原作・・・ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
『魔法使いハウルと火の悪魔』
脚本・・・宮崎 駿
声優・・・倍賞 千恵子、木村 拓哉、美輪 明広、大泉 洋
かなりのヒット作品らしいので、
とりあえず見てみました。
アニメにしてはなかなか出来てて引き込まれました！
後半に出てくる犬のヒンが笑いのツボに入りましてね。
犬のくせになんであんなに重いのよ！ってな話なんですけどね。
もうおかしくっておかしくって・・≧▽≦
これ・・・映画館でなくてよかった・・´д｀;
まぁ、最後はお決まりのハッピーエンドで終わっちゃうんですけど。
まぁまぁ、アニメだしね。
大泉 洋がカブの役だったとは気づかなかった・・
ひとつだけ・・・ダメだしするとすれば、
ソフィーが腰の曲がったおばぁちゃんだったはずなのに
いつの間にか若返ったおばぁちゃんになってた。
そんでもって魔法とかれてもいないのに、
もとの若いソフィーに戻ったり、ばぁちゃんに戻ったりと行ったり来たり。
一体なんなのよぉー！
そこがちょっとウザかったかな。
まぁまぁその辺目を瞑って、総合したら良い作品でしたわ！
機会があればＤＶＤで見てみて下さいな。
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