木枯らしの吹く頃に

う~ん・・・特に書くことはないような気がするんだけど・・・


まぁ、暇があったら見てください( ̄▽+ ̄*)

Amebaでブログを始めよう!

日記復活

あんなにも意気込んで小説書きますとか言っていましたが、


あのときは勢いだけで、その難しさを分かっておりませんでしたΣ\( ̄ー ̄;)


自分には小説なんていう高尚なもんは無理っぽいっす、はぃ。


思い知らされました( ̄ー ̄;


で、普通に日記形式に戻りたいと思います。


原点回帰しまっす( ̄▽+ ̄*)


でも、ネタはあまりないことには変わりないので、


更新は一週間ごと。


まぁ、そんなこといっときながら多分、ちょこちょこ合間に更新しますが・・・


勉強投げ捨てて(・∀・)


そんな今日はバレーの試合でした。


試合結果は6セット中6セットという完勝(ノ^^)八(^^ )ノ


もうウッハウハです。


でも、まぁそんなことは実際どうでもよくて・・・あ、やっぱ、嘘です


でも、どっちかというと、セット間の休憩中のほうが僕的にはマジで今日のメインですた。


副顧問(若い先生)「おい~、お前アウトのボール取り過ぎ。もう、断髪だな」


取り巻き連中「カミソリ、カミソリ」


        「T字のやつ、T字のやつ」


当事者の先輩「え~」      


取り巻き連中「でも、そしたら相手もビビるかも知れないっすよ」


で、先輩がイスに座ったまま怖そうな顔したら、


誰か「明日の進研模試もそれでいけば(笑)」


そしたら、役に入った先輩がこわもてのいかめしい顔したまま、


「すみません、消しゴム落ちたんですけど」


取り巻き連中「はははは、こえぇ、こえぇ、カナリ迷惑。」


そしたら、先輩が調子づいて顔つきはそのままで、


「すみません、問2の解答欄がありません。」


取り巻き「あ、実はまじめ。」


     「そういうの一番に気づくんだ」


     「案外いいやつ」


きわめつけに、先輩が険しい顔で挙手して


「田中君がお腹痛いそうです」


取り巻き「めっちゃ、いいやつやん!」


爆笑ww


でそんなことやっとるうちに、


ピピー


試合開始。


って、おれらアホスギ(・∀・)













よろしく!

今日からプログ始めますんでよろしく!


一応、違うところで一度だけやったことがあるので初めてではありませんが、ほとんど素人同然ですんでこれからどういうことをやっていったらいいのか、まだまだようわかりません。


でも、前回プログ開設したときに、なんだか僕が体験した日常ネタは大部分がその場に実際にいないと笑えないようなものばかりということを痛感させられたので、今回のプログは小説でも書こうかな~なんて思ってます。


割ともの書きは好きなんで。


暇がある時にちゃちゃっと書いていこうと思います。


でも、ネタは今、即興で構想しようと思っているのでまったくのぐずぐず小説になるかも知れません。


自己破たんで突如打ち切りなんてこともあると思いますが、


よろしく!!


ちなみに、16歳の初々しい男子です(笑)