Daily even Blog(。・ε・。っ)

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 いろいろ書いてますヾ(●´▽`●)ノ彡☆

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さぁーて、今日の歌詞わ

『回想目盛』


全く寝ずに詰め込んだダンボール 少しずつ僕の部屋が広くなっていく
引越し頼んだ業者はA.M.10時 それまでには全部片付けなきゃなんないなぁ

よく見ると壁は傷だらけ 床だって凹んだトコばっか
眠たい目で眺め続けたら 目覚めた記憶

転げた僕が開けた壁の穴
ゲラゲラ2人で笑っていた
ハタチの君の眩しい笑顔
僕に手を振る

2人でうたた寝ソファベッド 大切に育てていたラベンダー
思えば要るモノ手放すモノ 間違えていたなぁ

出てった君がそっと置いていった
手紙も実はまだ読んでない
僕はもう一度あの頃のように
笑えるのかなぁ

転げた僕が開けた壁の穴
ゲラゲラ2人で笑っていた
僕らの時間が刻まれている
想い出のページ
記憶の目次
ヤバいよ、あぁもう10時
!
スキマスイッチの歌詞書きたいと思いますヾ(●´▽`●)ノ彡☆

じゃあまず最初は、『奏(かなで)』

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風
明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

君が大人になってくその季節が
悲しい歌で溢れないように
最後に何か君に伝えたくて
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた

君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた
だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる

君が大人になってくその時間が
降り積もる間に僕も変わってく
たとえばそこにこんな歌があれば
ふたりはいつもどんな時もつながっていける

突然ふいに鳴り響くベルの音
焦る僕 解ける手 離れてく君
夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
君がどこに行ったって僕の声で守るよ

君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も 歌う声も
君が輝きをくれたんだ

抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける