最近、社会問題となてきている育休は、普段会社の為に中々有給などのように休みが取れない方が主張することで、国会議員で人の上に立ち地位や名誉職である方が一般市民と同じように、あたり前だと思って育休を取ることはとんでもないことです。

 今回のある議員の報道のように社会的にも経済的にも育休を必要としない国会議員がパホーマンスで発言してはいけないと思います。まず、育休を取る前に自分の人間性を育てて欲しいです。このような問題は、経済的に裕福な人が生活保護を受けているようなものであると思います。